阪急電車 片道15分の奇跡/あらすじとネタバレと感想

阪急電車 片道15分の奇跡 2011年の邦画

阪急電車 片道15分の奇跡の概要

制作:2011年 日本
監督:三宅喜重
出演:中谷美紀、戸田恵梨香、南果歩、谷村美月、有村架純、他

阪急電車 片道15分の奇跡の見どころ

有川浩の短編小説集を三宅喜重監督が映画化。
阪急電鉄や宝塚歌劇団、阪急阪神ホールディングスなど約30社がバックアップ。
阪急電鉄今津線の宝塚駅と西宮北口駅間の全8駅、全長7,7km、片道15分の中のハートフルストーリーである。

阪急電車 片道15分の奇跡のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

32歳OLの高瀬翔子(中谷美紀)は結婚話が進んでいた相手にフラれてしまいます。
職場の同僚であった彼は翔子の後輩を妊娠させてしまったのでした。翔子は結婚を白紙にするのと交換条件で披露宴に呼ぶことを条件にします。
そして元彼と後輩の結婚式に純白のドレスを着て参加します。タブーを犯すことで復讐したつもりになる翔子なのでした。
しかし、後悔の嵐で電車の中で泣いてしまいます。純白のドレスと引き出物・・・見ただけで事情を理解した時江は話せば楽になるといい、翔子に小林駅で休んでいけと言いました。
時江は夫を亡くしており一人暮らしです。時折、孫の萩原亜美が遊びに来てくれます。時江の隣で亜美はきょとんとしていました。
翔子は時江に言われた通り小林駅で休み、また前を向いていく決意をします。
時江は亜美に犬を飼って欲しいといいますが、時江は拒否します。時江は若いころ、実家に来た夫が犬にかまれたことを思いだしているのでした。
その時、カツヤの怒鳴り声がしました。
大学生のミサは恋人のカツヤとの同棲を夢見つつ、暴力や言動に怯えていました。
まるでカツヤのお母さんのように、カツヤの甘えを受け入れてかいがいしく世話を焼いていました。
それでも同棲しようとカツヤに告げると、カツヤの機嫌が悪く出ていってしまいました。
そして同棲する物件を探しに行く電車の中でも、カツヤの機嫌が悪くなりミサに暴力をふるって逃げていきました。亜美はびっくりして泣いています。時江はくだらない男ねといいつつ、ミサにばんそうこうを貼り、自立しろと言います。その言葉を聞いてミサはやっと目を覚まします。

ネタバレと結末

関西学院大学生に通う圭一は学校で浮いていました。美帆も圭一と同じで、電車で出会った二人は仲良くなりました。時江は若い子たちの話を聞きながら微笑んでいます。奥様グループの間で康江は不自由そうにしていました。
時は経ち、三か月後。
関西学院大学を目指していた悦子は諦め、圭一と美帆が話しかけます。
ミサはカツヤと無事に別れます。康江は相変わらずストレスフルで、胃痛を起こしミサに助けられます。
翔子は再就職し、小林駅付近に移り住んでいました。ある日小学生がいじめられており「綺麗な女は損するようにできている」と慰めます。相変わらずの奥様グループのおしゃべりに時江は説教をはじめるのでした。

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