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実写映画「耳をすませば」試写会と舞台挨拶はいつ?情報まとめ

試写会・舞台挨拶

画像はYahoo!映画より引用

2022年10月14日公開、実写映画「耳をすませば」の試写会・舞台挨拶情報をまとめています。

1995年にジブリにて映画化された柊あおいの「耳をすませば」を実写映画化した作品で、完全オリジナルの10年後の物語も描かれています。

試写会や舞台挨拶の情報は見落としがちで、いつの間にか終わっていることが多々あります。

出演者に出会えるイベントは限りがあるので、これを機に忘れずに参加しましょう。

試写会でも、出演者・スタッフによる登壇がある場合には、舞台挨拶情報の方に情報を書かせていただきます。
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実写映画「耳をすませば」の試写会情報

試写会内容日時・会場応募・期間

ジャパンプレミアに関する情報は、舞台挨拶情報欄に記載しています。

見落としている場合もございます。

試写会はいつごろ?

試写会は公開の1週間~2ヵ月前に行われることが一般的です。

作品によっては試写会が行われないこともありますので、情報が入り次第追記させていただきます。

実写映画「耳をすませば」の舞台挨拶情報

舞台挨拶内容日時・会場応募・期間登壇予定
ジャパンプレミアイベント
(東京)
9月28日(水)
夕刻
都内某所
公式サイト
5組10名
9月18日(日)23:59
キャスト
スタッフ
anemo
3組6名
9月19日(月)まで
映画.com
15組30名
9月20日(火)まで
シネマカフェ
5組10名
9月21日(水)12:00まで
ORICON NEWS
5組10名
9月21日(水) 13時
girlswalker
3組6名
9月21日(水)まで
内田理央ファンクラブ
5名
9/25(日) 23:59まで
トップコート
初日舞台挨拶
(東京)
10月14日(金)
11:15~の回上映後
丸の内ピカデリー
チケットぴあ
先行:
10月1日(土)11:00~
10月7日(金)11:00
一般:
10月8日(土)10:00~
10月13日(木)16:00
清野菜名
松坂桃李
山田裕貴
内田理央
安原琉那
中川翼
荒木飛羽
住友沙来
平川雄一朗監督
女子会イベント
(東京)
10月28日(金)
12:30~の回
上映後トークイベント
丸の内ピカデリー
チケットぴあ
先行:
10月20日(木)11:00~
10月25日(火)11:00
一般:
10月26日(水)10:00~
10月27日(木)16:00
清野菜名
内田理央
安原琉那
住友沙来
西麻美プロデューサー

舞台挨拶はいつごろ?

公開日(10月14日)当日や翌日に公開舞台挨拶が行われることが一般的です。

その他「大ヒット御礼舞台挨拶」など、追加で舞台挨拶が行われることもありますので、情報が入り次第追記されていただきます。

同時期公開作品の試写会・舞台挨拶情報

公開日作品タイトル
10月7日七人の秘書 THE MOVIE
10月14日カラダ探し
10月21日線は、僕を描く
作品タイトルをクリックすると、その作品の試写会・舞台挨拶についてまとめた記事へ飛べます。
すでに終了している場合もございます。

実写映画「耳をすませば」の作品情報

制作2022年 日本
配給ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 松竹
監督・脚本平川雄一朗
原作柊あおい
主題歌杏「翼をください」
キャスト・出演者(月島雫)清野菜名
(天沢聖司)松坂桃李
(杉村竜也)山田裕貴
(原田夕子)内田理央
(月島雫・中学生)安原琉那
(天沢聖司・中学生)中川翼
(杉村竜也・中学生)荒木飛羽
(原田夕子・中学生)住友沙来
音尾琢真
松本まりか
中田圭祐
小林隆
森口瑤子
田中圭
近藤正臣

あらすじ

読書が大好きで元気いっぱいな中学生の女の子・月島雫。
彼女は図書貸出カードでよく見かける、ある名前が頭から離れなかった。
天沢聖司―――全部私よりも先に読んでる―――どんなひとなんだろう。
あるきっかけで“最悪の出会い”を果たした二人だが、
聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていく雫。
聖司に背中を押され、雫も自分の夢を胸に抱くようになったが、
ある日聖司から夢を叶えるためイタリアに渡ると打ち明けられ、
離れ離れになってもそれぞれの夢を追いかけ、10年後また必ず会おうと誓い合う。

それから10年の時が流れた、1999年。
雫は、児童書の編集者として出版社で働く傍ら夢を追い続けていたが、
思うようにいかずもがいていた。
もう駄目なのかも知れない――― そんな気持ちが大きくなる度に、
遠く離れたイタリアで奮闘する聖司を想い、自分を奮い立たせていた。
一方の聖司も順風満帆ではなかった。
戸惑い、もどかしい日々を送っていたが、聖司にとっての支えも同じく雫であった。

そんなある日、雫は仕事で大きなミスをしてしまい、仕事か夢のどちらを取るか選択を迫られる。
答えを見つけに向かった先は―――。

引用元・「耳をすませば」公式サイト

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