岳 -ガク-/あらすじとネタバレと感想

岳 -ガク- 2011年の邦画

岳 -ガク-の概要

制作:2011年 日本
監督:片山修
出演:小栗旬、長澤まさみ、佐々木蔵之介、石田卓也、矢柴俊博

岳 -ガク-の見どころ

石塚真一の人気漫画「岳 みんなの山」を片山修監督が映画化。主演は長澤まさみ。
キャッチコピーは「生きる。」「標高3,190m 気温-25℃ 命は、命でしか救えない。」。
山岳救助として成長していく少女の山岳ドラマである。

岳 -ガク-のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

北アルプスの山岳救助隊になった椎名久美(長澤まさみ)はついて早々に遭難者救助を目撃します。
しかし救助するのは山岳救助隊ではなく山岳救助ボランティアの青年でした。島崎三歩といい、誰よりも山を知り尽くしています。世界中の山を渡り歩き、今は北アルプスに住んでいるので山バカと呼ばれ親しまれていました。
日々訓練する久美でしたが休みの日に絶壁から青年が滑落するのを目撃してしまい、上司の命令も聞かずに助けに行きますが青年は久美の背中で亡くなってしまいます。青年の命を救えなかったのに、周りは淡々と業務をして時が流れていくのに違和感を感じます。しかし自分も足を滑らせて山で遭難してしまうのでした。
助けられた久美は、迷いが吹っ切れ、前に向いて進もうとします。
ある日、12名の遭難者が出ます。救助に向かう中、久美は待機を命じられます。が、ヘリで遭難者2名の梶親子に行きます。しかし発見はできたものの、ヘリが降りれるような場所はありませんでした。久美は親子と共に吹雪の中山上を目指すことにします。
爆弾低気圧の影響で大規模な雪崩が起きる危険があり、2時までに救助できなければ救助を打ち切ると言われてしまいます。ヘリに間に合いますが、娘だけしか乗せれませんでした。久美は梶と、山上で救助を待つこととなりました。
三歩は久美を助けに行くことにしました。しかし途中で雪崩にあってしまいます。同じころ久美たちも雪崩に合い、クレパスにはまってしまいました。さらに一緒に居た一郎の足は雪で潰されていたのです。

ネタバレと結末

一郎は死を覚悟し、娘の花嫁姿を見たかったといいます。久美は、一郎の足を切断し、一郎を救助することにします。一方で気絶しそうになっていた一郎は、なんとか意識を取り戻し立ち上がると、そこには久美が一郎を背負ったまま命が絶えた久美がいました。三歩は一生懸命に久美を蘇生させます。久美も意識を取り戻し、無事に三人で山を下ります。
その後久美は入院し、三歩が見舞いにやってきます。一郎の娘もお礼に来ますが、三歩は久美の事を本当の命の恩人だと紹介します。そして無事に職場復帰した久美は仲間から山バカと呼ばれ、今日もまた、山に登っていくのでした。

岳 -ガク-のみんなの感想

ネタバレなし

山岳レスキュー隊で働く主人公と北アルプスの山小屋で働くヒロインが、遭難事故、救出、などの山での出来事を通じてストーリーは展開されます。山を舐めんな的なスポ根感満載ですか、山が好きな方なら一度見て見てももいいのかもしれないです。
劇中に登場するあの小屋には行ったことがあるとか、あそこの道を通ったことがあるとか、そういった盛り上がり方ができる方にはオススメ。山岳の映像美はそれなりに感じられることができると思います。(30代男性)

ネタバレあり

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