ザ・ビーチ/あらすじとネタバレと感想

ザ・ビーチ 2000年の洋画

ザ・ビーチの概要

制作:2000年 アメリカ・イギリス
監督:ダニー・ボイル
出演:レオナルド・ディカプリオ、ロバート・カーライル、ヴィルジニー・ルドワイヤン、他

ザ・ビーチの見どころ

アレックス・ガーランドの小説を元にダニー・ボイル監督が映画化。
夢の楽園を実現したかのように見えた青年たちが、思っても見なかった沼に入り込んでいき最後は現実に戻る物語である。
主演はレオナルド・ディカプリオ。

ザ・ビーチのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

旅行が好きなリチャードはタイ・バンコクに到着しました。ゲストハウスに泊まっていると、スコットランドの旅行者から秘密の伝説の場所を教えてもらいます。ダフィは伝説のビーチを日常を忘れられる美しすぎるほど美しい島だと絶賛し、ビーチの場所を記した地図を残して変死します。
リチャードの熱は収まりませんでした。そしてフランスのカップルを説得し、一緒に秘密の場所に行くことにしました。
そうしてバンコクからサムイ島の岸まで移動し、途中でタイ人のサーファーから伝説のビーチの話を聞かされて、リチャードはこっそり地図を書き記して行きます。
そしてリチャードたちは最後、自力で海を渡り目的の無人島にまで到着します。
そこは外界からは完全に遮断された場所で、真っ白な砂浜、透き通った海、そして大麻が大量にしげって朝から晩まで吸い放題でした。
島に着いたリチャードたちは、先に島で暮らしている人たちに見つかってしまいます。その人たちは国籍も様々で約30人のバックパッカーのコミュニティでした。そしてリーダーのサルと情報を共有し、リチャードはこの島の地図は誰にも教えていないといいました。
リチャードが島での暮らしを続けていると、足りなくなってきた生活必需品を買いにタイに行くことになりました。そこで伝説のビーチの地図を置いてきたことがサルにばれました。リチャードはサルに秘密にして貰うために彼女を抱きます。
島で泳いで魚を取っている時に、岸の方までサメがやってきていて一人がサメに食べられてしまいます。

ネタバレと結末

一人は本当に重傷を負ってしまいますがサルは病院に連れて行こうとはしません。病院に行くとこの楽園がばれてしまうからです。リチャードがケガをした人の世話をしていると、サルはリチャードとの関係を皆にばらすのでした。その頃タイ人のサーファーたちが島に到着しました。しかし農民のよって殺されてしまいます。
リチャードはそれを見て急に恐ろしくなりました。初めに一緒にやってきたフランスのカップルに帰ろうといいますが、カップルは島に残るといい、話をしているとリチャードが農民に殴られてしまいました。
絶妙なバランスで成り立っていた楽園はバランスを崩し、楽園に居た人たちは解散します。
そしてリチャードも仕事に戻り、ある日ネットで楽園での楽しかった日々の写真を目にして笑顔になるのでした。

ザ・ビーチのみんなの感想

ネタバレなし

私はザ・ビーチを見て凄い爽快感を感じることができました。なぜなら物語の舞台が海を中心にしていたからです。主人公はレオナルド・ディカプリオが演じていてそれも見る理由でした。
私はこの映画が非常に不思議で神秘的な雰囲気を持っていると感じました。主人公たちはタイの彼方にある楽園を求めて旅をするのですが、そこに辿り着いた後の物語も面白かったです。
特に主人公が彼女とは別の女性であるサルと深い関係になる部分がドキドキしました。しかしこのサルだけは最後に島に残るので、私はどうしようもない結末だと思いました。また友人の悲痛な死もあって色々なことを考える映画でした。
印象に残っているのはその死を迎えそうな友人を主人公たちが看病するシーンです。(20代男性)

ネタバレあり

ザ・ビーチ、楽園だと思っていば場所がやがて人が命を落とす危険な場所へと変貌。楽園なんてないんだと言う事を実感すると共に、自分自身の中にもふとした拍子に独裁者的な発想や思考がないか?と考えされる映画でした。
また、人間の狂っていく様は猛烈に奇妙であり、恐ろしいと感じる事が実に多かった映画でもありました。
どちからが果たして本当の事を言っているのか?人間心理に迫り、ラストの展開は実にアメリカ映画らしく、個人的には後半部分から段々と前のめりになれる作品でした。
ラストのラストで主人公が見つけた、「ここが自分のいる場所だ」と思えたことが本当の意味での楽園なんだなと思えた瞬間だった気がします。(40代女性)
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