グリーンマイル/あらすじとネタバレと感想

グリーンマイルの概要

制作:2000年 アメリカ
監督:フランク・ダラボン
出演:トム・ハンクス、デヴィッド・モース、バリー・ペッパー 、他

グリーンマイル – 予告編

グリーンマイルのあらすじ

グリーンマイルのみんなの感想

ネタバレなし

この映画を初めて見た時、コーフィー(マイケル・クラーク・ダンカン)の大きさに驚きました。
2mある彼の身長は、他の俳優陣のなかでも群を抜いており威圧感を感じるものでした。
しかし、その威圧感とは反対に、めちゃくちゃいい人でした。
不思議な力があるらしく、手を触れただけで、看守のポール(トム・ハンクス)の尿路感染を治してしまします。
ある時は、この力で瀕死の状態になったネズミのジンクスも治してしまいます。
もうこの頃には、この人は犯人ではない(子供殺しの重罪)と感じるほど、心の優しい人物像が映画を通して伝わってきました。
やはり犯人は、別にいたのですが、コーフィーは死刑を受け入れます。
自分の特殊能力に疲れ切っていたためです。
ほんとは死刑になるべき人物ではない人物を、仕方なく死刑執行する看守との友情に、見ている方も感動させる作品でした。(30代男性)
何度見ても、胸が詰まる作品です。無実の罪で死刑判決となった男の優しさと純粋さ、そして特殊な力を目の当たりにしてなお、刑を実行せねばならない主人公の葛藤に苦しくなります。正しいことが全て、間違っていないとは限らないのだと、この映画を見るたび考えさせられます。病を治してもらった主人公にとって、男に生き続けて欲しい。けれど、この世の中が彼にとって生きにくいということもわかる。男にとって、この環境の中で自分を肯定してくれた友がいたからこそ、穏やかに全てを受け入れる。残酷なシーンや優しいシーン、クスッと笑えるところなど、刑務所という特殊な中が描かれていても、実はあまり変わらないと思える今の時代の人間のエゴや醜さ、純真さなどが重なります。涙なくては見れない映画です。(30代女性)
何度か鑑賞していますが、いつもとても切ない気持ちになる作品です。コーフィは、本当に子供を殺したのか、それとも不思議な力をもって、助けようとしたのか。コーフィの能力を感じ、事件に疑問を抱いても感情を露わにし、助けになることすらできない立場にあるポールのやりきれなさや、人々の苦しみを常に感じてしまうコーフィの苦しさが、私にも重くのしかかったように、鑑賞後も深く心に残りました。看守が起こした電気ショックの刑のシーンは目を覆うほどつらくて、同じ人間がこんなことをして許されるのか疑問に思いました。何が真実で、何が偽りで、私たちは何を大切にしなければいけないのか、考えさせられました。(40代女性)

ネタバレあり

一番の感想は、すごく切なくて、やりきれないです。無実の人を助けられないのも堪らなくて、しょうがなかったです。それに、本当にやなやつはいるんだなと思ってしまいました。
映画なのですが、腹が立ってしょうがないです。死刑囚なんだから、すごい罪を犯したんだろうというのはわかるが、幼い子どもをあやめるとか聞いただけで、哀しくなります。
でも、結局はジョンによって悪いやつらには罰がくだったのですが、ジョンは助からなかったのがたまらなかったです。そんな終わりかたなんだなと、切なくなりました。終始、理不尽というか納得できない感じがしました。涙を流すというよりは、何だかすごく微妙な気持ちになった映画です。(40代女性)
スティーヴン・キング原作の映画ですが、スリラーやホラーではなく、感動的なヒューマン・ストーリーです。
とはいえ、キング原作なので、あまり見たくない残酷なシーンもあります。特に、ろくでなしの看守がスポンジを濡らさなかったせいで、電気椅子の上で苦しみながら囚人が死んでいくシーンには息をのみました。
刑務所内でストーリーが進行するので、画面全体も暗いし、テーマも重いのですが、トム・ハンクスの誠実なキャラクターによって救われているように思いました。年老いたトム・ハンクスが最後に、私のグリーンマイル(=残りの人生)はあまりにも長い、とつぶやくシーンは、考えようによっては、物凄いホラーかもしれません。
3時間もある長い映画ですが、全く飽きることなく観ることができました。(50代女性)
グリーンマイルは、スティーヴン・キング原作の、1932年の大恐慌時代の死刑囚が収容されている刑務所が舞台の物語です。
主人公は、刑務所の看守ポール・エッジコム(トム・ハンクス)と、双子の幼女を殺害した罪でとらわれた身長2m、体重126kg巨漢の黒人死刑囚ジョン・コーフィ( マイケル・クラーク・ダンカン )です。しかし、その黒人囚は、どこか他の死刑囚とは違った、静かな瞳と落ち着いた声根を持ち、まるで子供のように暗闇を恐れています。
後にジョンは不思議な力を持つことがわかりますが、冤罪とは何かを考えさせられました。死刑囚は人を欺いてでも罪を逃れたい人達がほとんどでですが、ジョンはどこか上の空で、死を望んでいるようにも感じます。
生に執着を見せませんが、投げやりなのではなく、死や暴力をおそれるのでもありません。親切にされたり、人の好意にや善意に触れるとそれに答える優しさも持っています。
看守のポールの下半身の病を癒したことで、彼の妻に感謝されてお礼にもらったコーンブレッドが、刑務所内の死刑囚の憧れのまとで、仲良しの囚人には分けてあげるのですが、嫌な囚人にはあげないところとかも人間味があって良かったです。そのコーンブレッドがずっと食べたくて、アメリカ旅行に行った時に食べられた時には感動しました。映画を思い出してしみじじました。(30代女性)
3時間という長い作品ですが驚くほどテンポよく話が進んでいき、あっという間に3時間経ちます。トムハンクスを含む個性ある役者陣が看守や囚人を演じており、演技も素晴らしく見応えがあります。囚人のひとりが飼っているネズミでクスッと笑える要素もあり、そうかと思えば心無い看守によりネズミが殺されるなど、最後まで様々な出来事で感情が揺さぶられました。
刑務所が舞台の映画で、コーフィーという心が澄んだ黒人の大男が冤罪をかけられ捕まります。彼は知恵遅れのようみ見えますが実は不思議な力を持ち、生命を蘇らせることができます。トムハンクス演じる看守はコーフィーの力に助けられます。冤罪をかけられようとも、人を助けるコーフィー、結末は善や優しさが報われないのか?と、しんみりしてしまう考えさせられる映画です。(30代女性)
とても印象深い映画です。
死刑執行の現場に立ち会う看守の話なので、テーマ自体が重々しい中、トム・ハンクスの演技が光ります。
死を目前にした死刑囚達と看守達との触れ合い、死刑囚であっても人間としての尊厳を重んじる態度に心打たれました。コーフィー役の黒人の男性が、名前を自己紹介する時「スペルは飲み物のコーヒーじゃないよ」と説明するシーンが今でも目に浮かびます。
本当の愛とは何か、正義とは?
絶望とは?希望とは?生きるとは?
と、様々なことを考えさせてくれた深みのある重厚な映画です。
愛する人がみんな先に亡くなってしまってもなお、生き続けなければならない主人公の、「あぁ、今日もまた目醒めてしまった。」と思いながら朝を迎える姿が胸に切々と残っています。(40代女性)
絶対に涙なしには見られない映画です。この映画は何度見ても絶対に泣ける映画だと思います。
主人公はトム・ハンクス演じるポールですが、それ以上に癒しの力を持つジョンに惹かれてしまいます。演技もそうですが、ストリーが最高に素晴らしいと思います。双子の少女殺害で入所させられるジョンですが、実際はそんなことをすることはできず、癒しの力をもっているせいでさらに臆病なんです。そんなジョンがポールの病気を治すこときっかけに二人が心を通わせていく姿。また最後にはジョンの死刑を覆すことが出来ず、自らの手で死刑を執行せざるおえないポール。そんなあった句もあり、でも悲しいストーリ―展開は涙なしには絶対に見れない作品です。(30代女性)
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