ダンサー・イン・ザ・ダークのあらすじとみんなの感想

ダンサー・イン・ザ・ダークの概要

制作:2000年 デンマーク・ドイツ
監督:ラース・フォン・トリアー
出演:ビョーク、デヴィッド・モース、ピーター・ストーメア、他

ダンサー・イン・ザ・ダークの見どころ

「奇跡の海」と「イディオッツ」「黄金の心」3部作の3作目であるダンサー・イン・ザ・ダーク。
遺伝性の病気で段々目が見えなくなる病気に侵されている主人公が、シングルマザーで子供を産み、息子の遺伝の手術のためにつつましく生きているが、不運に巻き込まれて最悪な最後を迎えてしまう話。
主演はビョーク。

ダンサー・イン・ザ・ダークのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

チェコからアメリカに渡ってきたセルマ(ビョーク)は、12歳の息子・ジーンと共に生活しています。
シングルマザーで、昼間は工場で働き、夜は内職をして過ごしています。
実はセルマは遺伝性の目が見えなくなる病気を患っていました。そして息子のジーンにも遺伝しており、手術をして息子の失明を免れようとお金をためていました。
セルマの目はもうほとんど見えていませんでした。
警官のビルの家族の敷地のトレーラーハウスで生活している二人。13歳になればジーンは手術を受けられます。
工場で一緒に働くキャシーはそんなセルマに世話をやいてくれています。そんなセルマに思いを寄せるジェフもプロポーズしますが、ジーンの手術の事で頭がいっぱいなので断ります。
そんなセルマの楽しみはダンス。ミュージカルで踊る事が何よりも楽しみでした。今度のミュージカルの主役にも抜擢され、手術だ今でもあと少しでした。
ある日の事、家に帰るとビルが待っていました。お金持ちであるビルが、セルマに金を貸してほしいといいます。ビルの妻が浪費家でもうほとんどお金は残っていないといいます。セルマもまた失明の事を言います。しかしビルはセルマの目が見えないことをいいことに、セルマのお金を盗んでしまいました。
ある日、工場を首になり、目が見えないことでミュージカルも辞退してしまったセルマが家に帰るとお金がありません。セルマはすぐにビルの所に行きました。するとビルはセルマに銃を向けます。

セルマがビルから銃を奪おうとすると、ビルに当たります。そして被害者を装い、セルマに自分を撃たないと金は返さないといい、仕方なくセルマはビルを撃ちます。お金を取り戻し、眼科に手術代を払いダンスの練習に行った所でセルマは強盗殺人罪で捕まります。

ネタバレと結末

セルマはビルの秘密を最後まで話しませんでした。
そして銃絞首刑が決まります。キャシーは手術代で弁護士を雇うように言いますが、セルマは聞き入れません。
執行の日、キャシーはジーンの手術が成功したことを言います。セルマにはもう思い残すことがありませんでした。最後から2番目の歌を歌い、セルマは死刑執行されます。見届ける人にカーテンが閉められ、むなしさだけが残りました。
そしてビルは妻にセルマに迫られたとウソをついていたのでした。

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