きらきら眼鏡/あらすじとネタバレと感想

きらきら眼鏡 2018年の邦画

きらきら眼鏡の概要

制作:2018年 日本
監督:犬童一利
出演:金井浩人、池脇千鶴、安藤政信、古畑星夏、杉野遥亮、片山萌美、他

きらきら眼鏡の見どころ

恋人の死から立ち直れないでいた青年と、余命宣告をされた恋人がいる女性と出会う。パートナーの死と残された人の立ち直りを描いた作品。
千葉県船橋市が舞台となっている。

きらきら眼鏡のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

駅員として働く立花明海はいつも通り駅の仮眠室で寝て目が覚めます。同僚たちとどうでもいいような話をして支度をしていつも通りにホームに出て、食事をします。
ある日明海は古本屋で本を見ていると「死を輝かせる生き方」という本があり手に取り買い取りました。読書が趣味である明海は早速読もうとすると本の間に”京葉総業 庶務 大滝あかね”という名刺がある事に気が付きました。そして名刺が挟まれていたページの自分の人生を愛せないと嘆くなら、愛せるように自分が生きるしかない。他に何ができる?という部分に線が引いてありました。一気に落ち込んでしまった明海は酒を飲んで三年前に死んだ未希からの最後のメールを読み返します。そして明海は名刺の人物にメールを送って本を返すことにしました。大滝あかねは大変喜び、職場にも遊びに来てくれと誘います。そして空を見上げて勝手に感動するのでした。
明海がホームで仕事をしているとあかねが通勤で乗ってきました。どこまでも前向きなあかねと比例して明海はどこまでも後ろ向きでした。しかし二人とも本の赤線の部分が気になっているのは事実です。
そして明海はあかねの職場の産業廃棄物処理場に出向きます。あかねは案内し、ゴミでもなんでもきらきら眼鏡をかけてみることで目に入るものすべてを輝かせることにしているのだそうです。そんなあかねに明海は惹かれていくのでした。ある日の夜に遊びに行った二人は意を決して明海が「昔恋人が死んだ」事をあかねに告白します。明海の彼女であった未希は夏の日、海の事故で亡くなってしまいました。

ネタバレと結末

しばらくしてまた二人出会った時に、あかねは明海に彼氏がいる事を話します。そして肺がんで余命宣告を受けていることも教えます。明海が久しぶりに同窓会に行き、未希は同級生であったことから未希の話になりますがみんなも未だ未希の死に納得していませんでした。明海に八つ当たりしたようになり帰って落ち込んでいるとあかねから電話があり慰めた後、あかねはあかねの彼氏が明海に会いたいと言っていることを伝えます。あかねも彼が死んでいくことに耐えられないほど辛いのでした。そして彼もあかねを置いて死んでいくことに耐えられなくなっていました。それぞれが重い空気の中時間を過ごし、明海はあかねの彼氏に俺が死んだあとあかねのことを頼むと言われてしまいます。しかし明海はあかねを陰でささえつつ、あかねも彼氏の最後を看取ります。二人が一緒に居てもやっぱりそれぞれのパートナーを思い出して辛くなりました。あかねがまた笑顔になるように、また自分も前に向けますように・・・。

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