幸福のアリバイ~Picture~/あらすじとネタバレと感想

幸福のアリバイ~Picture~ 2016年の邦画

幸福のアリバイ~Picture~の概要

制作:2016年 日本
監督:陣内孝則
出演:大地康夫、山田明郷、佐藤二朗、山崎樹範、木南晴夏、中井貴一、木村多江、柳葉敏郎、浅利陽介、清野菜名、山崎樹範、木南晴夏、渡辺大、入山法子、他

幸福のアリバイ~Picture~の見どころ

冠婚葬祭をテーマに陣内孝則が監督をした濃い映画。
葬式、見合い、成人、誕生、結婚とそれぞれに直面した人々が映し出すヒューマンストーリー。コメディ的になっているので軽く見れる。

幸福のアリバイ~Picture~のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

「葬式」
霊前で酒を飲む男二人と二人を笑顔で迎えている喪主の妻。奥の部屋からは親族たちが揉めています。
葬儀屋さんが思いあぐねて男二人に職業を聞きますが二人はサービス業だと答えますが、弔問に訪れる人たちを含めて明らかにサービス業ではありません。葬儀屋さんは裏の職業の人々だと断定しました。
弔問に訪れる人たちは挨拶のように「いつ出てきた?」「ご苦労さん!」などと刑務所を想像できるようなことしか話さず、葬儀屋は背中を向け喪主の人たちと打ち合わせをしていました。もちろんそこでも罵声が飛び交います。喪主と話をしていて遺言で秘蔵写真を流すとあり、流すことになりました。浮気の写真や政治家との写真などで喪主の前で度肝を抜かれますが最後には皆笑顔になります。親分は故人が最後は笑ってもらいたいんだと解釈し笑顔で秘蔵写真を見るのでした。
「見合い」
カメラマンのサラは彼氏に隠れてお見合いをしようとしていました。三年間、彼氏のシンは定職にも就かず、フリーターでした。サラは我慢の限界が来ており見合いをたくらんだのでした。シンがバイトに出た瞬間、見合い相手の履歴書を広げます。そこにシンが忘れ物を取りに戻ってきました。咄嗟に転職しようと思っているというと真剣に悩んでくれ、シンに対して申し訳ない気持ちが出てくるのでした。しかし見合い相手の写真を見つけた所でシンの携帯電話に女から電話がかかります。サラも反撃しますがシンは携帯電話を水につけました。
「成人」
田舎で改造バイクに乗ってリーゼントを決める青年は特攻服で成人式に行こうとしていました。母は草履を隠して必死で止めます。父は呑気に自分の成人式の話をして、息子の携帯電話に彼女と映る写真を見ます。息子の子供の頃を思い出しながら、改造バイクにまたがって家族写真を撮るのでした。

ネタバレと結末

「誕生」
男手ひとつで育ててきた娘がアイドルになりたいといって家を飛び出し、できちゃった婚した父が娘の旦那に迎えられて病院に行き、孫と対面します。娘は「来てくれてありがとう。」と父に言い、父は娘に今までずっと思うように育てられなくて娘の反対ばかりしてきたことを謝りました。
「結婚」
結婚式場にフリーターのシンが来ています。新郎新婦はミュージカル風に飛び出してきましたが、シンが呼び止められます。サラがカメラマンで来ていたのでした。
浮かれついでに有名人に声をかけるもののシンはますます浮いてしまっています。サラに止めてくれというもすでに彼氏がいると断られてしまいます。人生で一度でもいいから輝きたいと思っているシンに輝ける日は来ませんでした。

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