路上のソリスト/あらすじとネタバレと感想

路上のソリスト 2009年の洋画

路上のソリストの概要

制作:2009年 アメリカ
監督:ジョー・ライト
出演:ジェイミー・フォックス、ロバート・ダウニー・Jr、他

路上のソリストの見どころ

ロサンゼルス・タイムズの記者がホームレスの天才チェリストと知り合い、交流を深めて記事にして、読者からはチェロが届き、彼をホームレスから脱出させようとするがホームレスは次第に華やかな世界に病んでいき、施設にはいり今でも二人は交流を続けているというストーリー。

路上のソリストのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

ロサンゼルス・タイムズ紙で働くスティーブ・ロペス記者はコラム”西の視点”を書いています。
スティーブは離婚したばかりの元妻メアリーも一緒に働いていましたが、離婚したこともあり仕事に情熱が出なくなってきていました。それは同僚たちも同じで、新聞離れが進み何を書いても手ごたえがないと嘆いていました。
ある日、ベートーヴェンの銅像が置かれた公園でバイオリンの音色を聞きました。スティーブはフラフラと音の音色の元を探すように歩いていくと、そこには弦が二本しかないバイオリンを弾くホームレスが居ました。ナサニエルと言い、路上ミュージシャンをしているのだと言います。経歴やベートーベンをこよなく愛していることなどを聞いたスティーブは早速記事にしようと思い立ちます。ナサニエルは饒舌で、隙間なくしゃべりスティーブはナサニエルが名門音楽大学のジュリアード音楽院に在学していたことを知ります。
ロペスは事実かどうか確かめるためにジュリアード音楽院に電話して確かめます。すると二年で辞めてはいましたが在学していたことは確かでした。スティーブはナサニエルになぜホームレスをしているのか疑問に思い、彼が教えてくれた家族の電話番号からジェニファーとフロの姉妹に尋ねました。彼の姉であるジェニファーは弟ナサニエルが長らく音信不通なことを心配していました。そしてナサニエルの幼少時代の事を聞かせてくれたのでした。ナサニエルは貧しい幼少時代を過ごしながらベートーベンをこよなく愛する少年でした。当時はバイオリンではなくチェロに打ち込んでいました。当時指導をしていた先生を教えてもらいスティーブが連絡すると、あのまま練習していればナサニエルは世界を揺るがすようなトップに立てていたはずだと言いました。
しかしナサニエルは在学中に統合失調症にかかってしまっていたのでした。

ネタバレと結末

スティーブはナサニエルを特集したコラムを連載しだし、それは世間を揺るがせました。コラムを読んだ読者からはチェロが送られてきて、スティーブはこれを機にナサニエルをホームレスから脱出させようと医師やサポートを借りて音楽環境を整えていきました。しかしナサニエルは拒否しました。スティーブはチェロを渡すとナサニエルの演奏に聞きほれます。ロサンゼルス・フィルハーモニックに協力をお願いし、ナサニエルはレッスンを受けるうちにかつての感覚を取り戻していきました。
そしてナサニエルのリサイタルが開かれますが、ナサニエルは観客の前で逃げ出してしまいました。スティーブはナサニエルのためにいいと思ってしたことが間違っていたことに気が付きナサニエルの姉妹をロサンゼルスに呼び出して施設の保証人になってもらい、ナサニエルを施設に入れます。
そして今でも二人は交流を深めており、スティーブはLAMPコミュニティーという重度の精神疾患を支援する団体に加入しました。

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