シャニダールの花/あらすじとネタバレと感想

シャニダールの花 2013年の邦画

シャニダールの花の概要

制作:2013年 日本
監督:石井岳龍
出演:綾野剛、黒木華、他

シャニダールの花の見どころ

一部の女性の胸に咲くと言われている謎の花シャニダールに魅せられて、運命すらも変えてしまう男女を映し出したファンタジー映画。

シャニダールの花のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

セラピストの美月響子はある日、製薬会社のシャニダール研究所にやって来ました。シャニダールとは、一部の女性の胸に咲くと言われており、新薬のために極秘に研究が進められている花です。葉も根っこも無く、女性の胸に寄生しているのでした。そのため研究所にはシャニダールを胸に持つ女性に契約金を払って研究を進めています。植物学者の大瀧賢治が響子を案内しました。
大瀧が案内し、最後に響子にここは特殊な研究所だからよく考えた方がいいと言ってアドバイスをしました。しかし響子はこの研究所でセラピストとして働きだすのでした。
そして立花ハルカが入所してきます。はじめから情緒不安でした。研究所に来る前に、響子と大瀧がハルカの家に行った時、契約金一億円という事でかなり母親が不安にしていました。大瀧は提供者の不安を取り除くのが仕事です。響子もかなり気を使いました。
提供者の菊島未来の花の成長がむつかしいとなり、自分がもう必要ではないと思った未来は落ち込みます。提供者たちは特別扱いで好きなことだけしていればいいのでした。その頃ハルカの胸には花が咲きます。しかし自分に咲いた花を金に換えるのが本当にいい事なのかと悩み響子に相談しました。親身になっている響子に大瀧が惹かれていき二人は恋に落ちます。しかしずっと大瀧の事を好きだった提供者のユリエは落ち込み、花の切除手術を受けて退去することを望み、手術で花が切り取られるとそのまま死んでしまいます。
花は満開になってしまえば、そのままにしておいても死んでしまう危険なものでした。

ネタバレと結末

満開になったユリエは切除手術を受けますがやはりそのまま亡くなってしまいます。
その頃響子にもシャニダールの根が付き大瀧にだけ打つ開けます。ハルカは退所の日が近づいてきます。
大瀧は花の手術と死が深く関係していることを危惧して所長に食い下がります。それでも所長は新薬には犠牲が必要だと言って取り合いませんでした。響子は大瀧に一緒に研究所を辞めて、二人でシャニダールを育てて見ないかと持ち掛けます。しかし大瀧は響子の根を摘み取ってしまい、ショックを受けた響子は行方不明になってしまいます。その後シャニダール研究所も閉鎖し、大瀧は植物研究所で働き始めます。
大瀧の元に匿名のシャニダールの種が送られてき、響子だと思います。ハルカを訪ねていくと響子と会ったことを教えられ、響子が居る病院に行きました。響子は冬眠状態で眠っており付き添っていた元提供者から響子のスケッチブックを受け取ると自分は花に戻るといった内容が書かれており大瀧は泣き崩れてしまいます。その後人体に寄生する危険な花としてシャニダールがニュースになり兵器にもなると危惧されます。
大瀧は眠ったままの響子と過ごしながらシャニダールを摘み取ります。やがて大瀧も眠りにつき、響子とシャニダールの花の中に居るのでした。

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