ジェネラル・ルージュの凱旋/あらすじとネタバレと感想

ジェネラル・ルージュの凱旋 2009年の邦画

ジェネラル・ルージュの凱旋の概要

制作:2009年 日本
監督:中村義洋
出演:竹内結子、阿部寛、堺雅人、他

ジェネラル・ルージュの凱旋の見どころ

救命センター長と医療メーカーが癒着しており看護師が絡んでいるという告発文が届き、医療メーカーの支店長が自殺した事件をまたもや田口が解決に導くというストーリー。
この映画で堺雅人は、第33回日本アカデミー賞の優秀助演男優賞を受賞。

ジェネラル・ルージュの凱旋のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

厚生労働省の白鳥と一緒にチームバチスタ事件を解決に導いた田口公子は、その後出世して倫理委員会の委員長になりました。そんな田口の元に一通の手紙が届きました。その手紙には「東城大学付属病院で働く救急救命医の速水晃一が医療メーカーのメディカルアーツと癒着しており、共犯は花房看護師長である。」という告発文でした。その告発文が届いた直後、メディカルアーツの支店長である磯辺が自殺をしました。
田口は院長に事件の真相を探るように命じられます。そこに白鳥が骨折をして運び込まれてくるのでした。話をしていると白鳥にも同じ告発文が送られてきていました。二人はチームバチスタ以来タッグを組み、事件の解決に奮闘しだします。速水は救命医としての腕は確かなのですが早い判断のため冷酷に見えることがあり、他の医師からは恐れられていました。そして開かれた倫理委員会では速水は磯部と癒着していることをあっさりと認めます。速水は磯部からもらったお金を救急救命に使っており、その領収書を花房がまとめていたのでした。そして告発文を送ったのも速水だと告白します。5年前、速水はお金は一切気にせずに命を守れとセンター長に言われて来たのにすべてがウソだったことに気が付きました。
速水は沼田の罪を暴くためにわざと自分を告発したのだと言います。沼田は患者を金としか見ていなく、自分の利益追求だけのために医療をしてきたのでした。論理委員会はどよめく中、ショッピングモールで災害が起こったという知らせが飛び込んできます。速水は急いで現場に戻り、その時に花房がルージュを渡します。それは花房から速水へのエールなのでした。

ネタバレと結末

落ち着いてルージュを塗った速水は、冷静に手早く患者を救い出し速水のあだ名通りの”ジェネラル・ルージュ”になりました。ストレッチャーが足りなくなり、メディカルアーツの例の機材を取り出し搬送されます。田口は取材のヘリが飛んで居るのにドクターヘリが飛ばないと憤慨しますが白鳥が他県から回してもらったことを告げます。磯部もまた離島の出身でドクターヘリがあれば母が助かったのにという苦い思い出がありました。なので速水に協力していたのです。
そして磯辺は自殺ではなく他殺だったことがわかり、犯人の小峰も捕まります。速水は病院に辞表を書きますが、病院側は速水が大好きなキャンディをメディカルアーツから受け取っていたとして受理し、北海道の病院に行くように指示します。速水は花房に一緒に来て欲しいと言い、花房も受け入れて新しい病院でスタートを切りますが、はじめにドクターヘリに乗ったのは登山中に骨折した白鳥だったのでした・・・。

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