LOFT ロフト/あらすじとネタバレと感想

LOFT ロフト 2006年の邦画

LOFT ロフトの概要

制作:2006年 日本
監督:黒沢清
出演:中谷美紀、豊川悦司、他

LOFT ロフトの見どころ

スランプに陥った小説家が気分転換に引っ越しをし、引っ越し先にミイラを研究する人がいて知り合い、その事から霊を見るようになり、自分の前に住んでいた女性が殺されていて・・・というミステリー。

LOFT ロフトのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

芥川賞作家の春名礼子(中谷美紀)は最近スランプに陥っていました。そして咳が治らず、体調不良が続いていました。なかなかかけない礼子に編集部長の木島は焦っていました。
礼子も当然焦ってはいますが、今後の事を考えて心機一転引っ越しがしたいと木島に申し出ました。そして木島が探してきた森の近くの一軒家に引っ越します。森の中で田舎の空気を感じた礼子は生活を楽しんでいきます。しかし家の前にある家は廃墟のようであり、しかしそこに出入りする男がいました。男に話しかけると吉岡と言い、大学の研究室の一つだと言われます。何気なく礼子は担当編集者のめぐみに聞いてみると、吉岡は大学教授であり1000年前の女性のミイラを発見したことで有名でした。めぐみはミドリ沼のミイラというビデオを持って来て礼子に見せます。礼子は吉岡が夜に運んでいる大きな荷物がミイラだと知り、とたんに興味が出てくるのでした。礼子はたまらず研究室に忍び込み、長い髪のミイラを見つけますが、吉岡にばれてしまいます。
吉岡は大学の日野からミイラを展示して欲しいと言われていましたが、ミイラに特別な思い入れがあるためにこっそりとこの研究室に持って来ていたのでした。何事もなく何日かした後、礼子の家のチャイムが鳴り出てみると吉岡でミイラを預かってくれというものでした。
礼子がなぜ自分に頼むのかと聞くと、吉岡はあなたは預かってくれるはずと言います。二人はひそかに惹かれ合っていたのでした。しかしミイラを預かった礼子は全く筆が進みませんでした。

ネタバレと結末

礼子はなぞの女を見かけるようになりましたが、この女性は吉岡にも見えています。
夜になり木島が玄関が開いていたと言って入ってきました。そして次の日も夜になると勝手に入ってきます。さすがに礼子も木島に怒りますが木島は麗子の前に住んでいた人のために用意した家だと言います。前の住民は大学生であり、小説家だったものの目が出なかったと言い度々見える女性はこの女性の幽霊ではないかと思いこみます。同時に吉岡が殺したのだと思いますが、本当は木島が殺していたのでした。恵から電話でその事を伝えられ、吉岡に聞くと吉岡もまた前の住民を木島が殺して山に埋めているのを見たと言い、吉岡が掘り返すと女性はまだ生きていて吉岡が殺して沼に沈めたと告白します。しかし吉岡もイマイチピンとこず半信半疑でしか答えられません。礼子と吉岡は沼に行き吉岡のいう事は間違いだったとわかった礼子と吉岡は抱き合い、永遠の愛を誓うものの直後に吉岡が沼に沈み、同時に女性の遺体が出てくるのでした。

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