迷宮カフェ/あらすじとネタバレと感想

迷宮カフェ 2015年の邦画

迷宮カフェの概要

制作:2015年 日本
監督:帆根川廣
出演:関めぐみ、市川由衣、藤原薫、角田信朗、大迫一平、津川雅彦、他

迷宮カフェの見どころ

とある古いカフェには集まる人が行方不明になるという噂があって、週刊誌の記者が取材に行くとカフェの本当の姿が見えだす。それは自殺志願者を集め、骨髄バンク登録と引き換えに簡単に死ねるという薬を渡していた。そのカプセルの中は砂糖菓子で自殺志願者は生きる力を取り戻していくというストーリー。

迷宮カフェのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

榎木田は週刊誌の記者ですが最近はあまり芳しくありませんでした。
そこで聞きつけた、音連れる人が次々と行方不明になる古びたカフェの話を聞き、聞き込みに行きます。
そのカフェは人里離れた場所にあり、中に入るとどこか陰のある美しい女性マリコが迎えてくれました。飲み物を頼み、榎木田は早速常連客を捕まえて話を聞いていきました。
三人の常連客、松浦、明香、スグルは悩みがあり自殺志願者であるという共通点がありました。マリコは裏で自殺志願者を集めており、簡単に死ねるという薬のカプセルを渡す代わりに骨髄バンクへの登録をして貰っていました。骨髄バンクのドナー適合者が現れるまで、マリコは三人をかくまっていたのでした。そんなマリコも癒えない心の傷がありました。親友を亡くしたことです。マリコの親友は骨髄バンクのドナー適合者を待っており、なかなか見つからないことを苦にして自殺していたのでした。その事がマリコの頭から離れないのでした。
だからこそ、自殺志願者に骨髄移植を進め、命の大切さに気が付いて欲しいと思っていたのでした。自殺志願者たちは、ドナー登録することで命の大切さに気が付き始めます。いつでも死ねる薬を持っているというのも安心材料のひとつでした。
そんな中、スグルが逮捕されてしまいます。スグルは連続殺人を起こしており逃げていたのでした。

ネタバレと結末

警察に捕まって、自分が起こした罪の重さに気が付いた時、スグルはカプセルを飲み自殺を図るものの、カプセルの中身はただの砂糖なのでした。
明香はそんなスグルの気持ちを考えると、スグルの心の痛みがわかり、スグルと明香は獄中結婚をします。
明香はスグルと面会し、スグルの代わりに骨髄を提供することにしました。スグルにそのことを伝えると、スグルも命の大切さに涙するのでした。
そんなある日、マリコのカフェにひとりの女性がやってきます。それはマリコの亡くなった親友の妹でした。妹はマリコに、姉が自分の分までマリコに生きていて欲しいと願っていたことを聞いて、マリコは号泣するのでした。やっとマリコ自身の心の傷も癒えたような気がするのでした。

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