女が眠る時/あらすじとネタバレと感想

女が眠る時 2016年の邦画

女が眠る時の概要

制作:2016年 日本
監督:ウェイン・ワン
出演:ビートたけし、西島秀俊、忽那汐里、小山田サユリ、他

女が眠る時の見どころ

ハビエル・マリアスの同名短編小説を実写映画化。
バカンスに来たリゾートホテルで、初老の男と若い女と言うカップルを見かけた作家が異常なほど執着していき、ついには自分を見失ってしまうというストーリー。

女が眠る時のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

清水健二は処女作で芥川賞なみの賞を取って華々しくデビューしました。二作目も書いたもののあまりぱっとせず、今では三作目に悩む小説家です。
編集者の妻、綾とも倦怠感が漂っており子供もおらず進展も望めませんでした。
ある日、健二と綾はバカンスと略して伊豆のリゾートホテルに1週間滞在することにします。ホテルは海にも近いしプールもあります。浜辺で本を読んでいると綾がカップルを見るように言います。そのカップルは初老の男佐原と若い女美樹のカップルで、日光浴をしていました。男が女にクリームを塗り、親子以上に年が離れていそうなカップルをつい見てしまいます。そして清水は食い入るように見ずにはいられなくなってしまうのでした。綾が帰ってきて清水とケンカになります。喧嘩は二人の方向性の違いからですが、ついついあのカップルの事を思い出してしまいます。二日目、妻がホテルから仕事に行き、清水はまたプールに行きました。またカップルを見てしまいホテルから出て行くカップルの後もつけてしまいます。
二人は居酒屋に入り、後で清水が入ると女の方の幼いころの写真がありました。店主に聞くもののたしなめられて慌てて帰ります。その夜カップルの部屋をのぞくと、男が女のうなじを剃り、その姿を録画していました。その後プールで清水は男に話しかけると、録画するのは残すためではなく上書きしていると言われます。
三日目に清水が綾と朝ご飯を食べていると佐原と美樹が同席を求めてきました。美樹はさっさと部屋に引き払いますが清水は佐原に誘われて佐原の部屋に行きました。その場で美樹が寝ているビデオを見せられます。14歳から昨日までです。
四日目は大雨です。その夜、清水は綾と車で食事に行く予定でしたが慌てて美樹が飛び込んできました。

ネタバレと結末

そして崖で止めてくれと言い、ひとりで崖に行き海を見ていましたが清水が死んでしまいそうだと思い、美樹の肩を寄せて車に戻します。美樹は佐原の元に戻り、清水は誘発されて小説を書き始めます。そして夢か現実かわからない夢を見て、起きてまた小説を書きます。
20代女性刺殺事件をテレビでやっており、綾の担当が老人ではなく若い男だと知り清水は嫉妬します。そして綾と佐原が話しているのを見てさらに嫉妬するのでした。
5日目になり刑事が清水の元に来ます。美樹が行方不明なのでした。
清水が部屋にいるとフロントから美樹からのメッセージを伝えます。美樹は前の居酒屋を指定し、清水が行くと美樹はいませんでした。代わりに店主が美樹が家族とよく来ていたこと。そしてその家族の友人佐原と美樹が出て行った事を教えてくれました。
またもやプールサイドで佐原に会い、佐原が美樹の死体のような動画を見せてきます。そして綾の事をしきりに聞いてきて清水は焦って部屋に帰ります。その後、清水は綾と出版社の人と乾杯していました。清水の作品がヒットしたのです。綾も妊娠しています。その姿を佐原が見ていました。

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