くじけないで/あらすじとネタバレと感想

くじけないで 2013年の邦画

くじけないでの概要

制作:2013年 日本
監督:深川栄洋
出演:八千草薫、武田鉄矢、伊藤蘭、檀れい、芦田愛菜、他

くじけないでの見どころ

明治、大正、昭和、平成を生き抜いた柴田トヨが101歳で幕を閉じるまで詩集にまとめた「くじけないで」を原作に実写映画化。
90歳から目をわずらい、息子に詩を書くことを進められ詩に夢中になったトヨが元気を取り戻し、これまでの人生を振り返っていくというストーリー。

くじけないでのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

夫に先立たれて、体も思うようにいかず、老いを感じながら生活している柴崎トヨは一人息子の健一が居ます。健一はまともに働かず、うさぎだけを可愛がるドラ息子です。健一は同人誌作りに夢中でふわふわと世の中で生きていました。ある日、トヨは手術が必要になり健一の妻である静子が付き添います。
健一とは違って職もちゃんとし、家事もしている静子に申し訳がないのですがトヨにも健一にも献身的にお世話をしてくれるのでした。
健一にも手術の日に、付き添うように静子が言うも健一は競艇に出かけていました。さすがの静子もあきれ果てていました。そして静子はトヨから手術の前に健一に渡して欲しいという詩を預かります。それを読んだ健一は母には詩の才能がある事を知り、トヨの手術が終わって家に帰ってきたトヨに詩を書くことを進めるのでした。トヨは昔を思い出して詩を書き始めます。そして今トヨと接触のある人の事もその人の立場になって考えるようになるのでした。思い悩んでいる人たちはトヨの詩を見て元気をもらって行きます。
そしてトヨも昔の事を振り返って詩を書いていくうちに、トヨの波乱万丈の人生が明確になっていくのでした。
それだけではなく今まで定職に就いたことのない健一までもが、このままではダメだと思い仕事を始めます。そしてトヨに黙って新聞に投稿してしまいます。すると見事に当選するのでした。

ネタバレと結末

静子はトヨが喜ぶからすぐに知らせようとしますが、健一はもっと喜ばせたいから内緒にしておこうと言います。健一の職場は印刷工場でした。トヨの詩を印刷して出版するように頼みますがそれにはお金が必要です。真面目に働く健一でしたが、会社が不渡りを出してしまい詩集も健一の正社員もボツになってしまい健一が暴れて首になります。健一は静子の預金に手を出しますが行員は静子の友達ですぐに電話が来ます。ko行員はまた競艇に入れるだけだから止めてくれと静子に言い、静子が競艇に止めに行くとまだ健一はお金を使っていませんでした。静子はトヨが書いた「くじけないで」という詩を渡し静子はこの金で詩集を出そうと言います。そしてトヨの詩集が出来上がりお披露目会をします。トヨが詩を読み上げ、泣く健一。トヨの波乱万丈な人生を読み上げ、それでも幸せな人生だったと言いました。
やがてトヨは亡くなりましたがトヨの詩集は受け継がれ、トヨだけでなく健一夫婦も照らしていくのでした。

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