バースデーカード/あらすじとネタバレと感想

バースデーカード 2016年の邦画

バースデーカードの概要

制作:2016年 日本
監督:吉田康弘
出演:橋本愛、宮﨑あおい、ユースケ・サンタマリア、須賀健太、中村蒼、木村多江、他

バースデーカードの見どころ

10歳の時に亡くなった母から毎年届くバースデーカード。少女が友人、恋愛、結婚して大人になるまでを描いた母と子の愛情を描いたストーリー。

バースデーカードのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

臆病で引っ込み思案な鈴木紀子は、母の芳恵と父の宗一郎、弟の正男と一緒に暮らしています。
ある日、紀子は小学校のクイズ大会でクラスの代表になりました。家族は喜びましたが、しかし紀子は家族の見ている前で一問も答えないのでした。紀子はわき役を好み、母は絵本を読んで誰でも物語の主人公である事を伝えました。しかし紀子は母に「自分に期待しないで欲しい」といい更に母を傷つけるのでした。
必至で母は紀子に諭しますが、逆に母に思うような人生を歩めているのかと問いただします。
紀子の10歳の誕生日の日、いつもは入院している母が一時退院してきて家族でピクニックに行くことになりました。余命がさほどない母は子供たちの前でだけは笑顔で居ようと決めており、子供たちの前では苦しさも見せず笑顔でいました。原っぱでカレーやケーキを食べた後、母は紀子に手紙と刺繍入りのハンカチを渡します。そしてこれからも毎年欲しいという紀子に、母は渡すことを約束します。しかし、母は亡くなってしまいます。
11歳の誕生日に天国から手紙が届きます。手紙の中にはヒマワリの種が入っており20歳になるまで手紙が続くことが書かれていました。
12歳の誕生日にはお菓子の作り方が書かれており、実際に作った紀子はクラスで配り自信を持ちました。
14歳の誕生日には口紅とキスをしてみようと書かれていました。いい雰囲気になった子はいたもののキスまではいたりませんでした。その子は16歳になったらバイクの免許を取ることが夢で、その時は紀子を後ろに乗せると言います。

ネタバレと結末

17歳になった紀子は母の故郷である小豆島に渡ります。そして地元の中学校に埋めたタイムカプセルを取って来て欲しいとありました。紀子は母の親友を訪ねて母の思い出話を聞きます。母を褒めちぎるのは嬉しいが、自己嫌悪に陥ってしまうのでした。
19歳になり、母にどうやっても会えない辛さで父とケンカして家出します。そこに14歳の時の男の子がバイクで来て後ろに乗せてもらいます。家に帰って手紙を読んでみると、母の「子供の成長を見守れない悔しさ」が書いてありました。そして「19才の紀子を愛している」と書かれており紀子は号泣します。
20歳の誕生日に最後の手紙が届きます。母は自分の人生に満足しているという事が書かれていました。
21歳になった紀子は14歳の時の男の子純と付き合っており、母との思い出のアタック25に出場することを決め猛勉強します。しかし予選で落ちてしまいます。就職してからもアタック25に出ることを目標としておりようやく予選が通過した所で純からポロポーズされます。アタック25はダメでしたが紀子は幸せでした。
結婚式の日、弟から母からの手紙を受け取り、母の作ったベールをかぶって式に臨みました。

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