MW-ムウ-/あらすじとネタバレと感想

MW-ムウ- 2009年の邦画

MW-ムウ-の概要

制作:2009年 日本
監督:岩本仁志
出演:玉木宏、山田孝之、山本裕典、山下リオ、石田ゆり子、石橋凌、他

MW-ムウ-の見どころ

「同性愛」と「猟奇殺人」を題材とした手塚治虫の漫画を実写映画化。
島で某外国軍の秘密化学兵器「MW(ムウ)」が漏れ、ほとんどが中毒死していたが二人の少年だけ生き残った。少年は大人になり、一人は神父。もう一人はエリート銀行員となったが精神的に壊れて海外で殺人を繰り返していたので神父が止めようとするストーリー。
キャッチコピーは「生きる物、全て道連れだ。」「世界を変えるのは、破壊か。祈りか。」

MW-ムウ-のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

16年前、沖之真船島で「MW」という毒ガスが漏れ、島民のほとんどが死んでしまう事件がありました。
中毒になって生き残っていても惨殺され、政府によりこの事件は闇に葬られたのです。しかし奇跡的に結城と賀来の二人の少年が生き残りますが結城の方は毒ガスを吸ってしまい後遺症が残ってしまいます。
二人は本土に逃げ、教会に逃げ込んだ後教会で暮らし、その後賀来は神父になり、同じように子供たちを渡辺美香と育てていました。
大人になった結城はタイで日本人女性を誘拐し身代金を要求します。日本から刑事も来るものの、うまくかわされ身代金を取られ、女性もその父親も殺されてしまいます。この事件を手伝ったのは、賀来でした。
賀来はあの事件で結城に助けられた恩義があり、結城を手伝っていますが本心では止めたいと思っています。
しかし結城が犯行に及ぶのはあのMWの関係者のみであり、結城自体があのMWの後遺症を抱えていたのでした。自分に後遺症を残した人たちへの復讐と、自分の余命が短いことから自分と一緒に世界も終わらせようとしていたのです。
今回の誘拐事件を追っていた新聞記者の牧野は、事件がMWに関係していることに気が付きます。
そして島の生き残りである賀来と接触しますが、その場に結城も居たのでした。二人はついにばれたと思うものの、牧野は純粋に二人が危険な目に合うのではと思っており安心します。

ネタバレと結末

そして三人は沖之真船島にやって来ます。島にMWのタンクがまだあり、牧野が近寄ろうとすると警戒センサーが鳴りだし、牧野は米軍ヘリの銃弾で殺されてしまいます。そして結城は牧野の持っていた沖之真船島に関する情報ノートを手に入れるのでした。そこにはMWのサンプルが米軍東京基地にある事が書かれており、結城と賀来は島を抜け出して船に乗っている時にケンカになり賀来が船から落ちてしまう。賀来なりに急いで戻って警察に連絡したものの、結城はすでに基地に乗り込んでおり賀来の教会の子供たちと渡辺を引き換えにMWを手に入れます。軍の輸送機に乗って逃げようとする結城、しかしそこには賀来と警察がすでに準備しておりMWをめぐって奪い合いが始まり、賀来はMWごと海に落ちてしまいます。結城も輸送機ごと爆破され、死んだと思われていたがある日警察に結城から電話が入り、結城の復讐はまだ終わっていなかったのでした。

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