ゲゲゲの女房/あらすじとネタバレと感想

ゲゲゲの女房 2008年の邦画

ゲゲゲの女房の概要

制作:2008年 日本
監督:鈴木卓爾
出演:吹石一恵、宮藤官九郎、他

ゲゲゲの女房の見どころ

水木しげるの妻である武良布枝の自伝を実写映画化。
水木しげるが有名漫画家になるまでの夫婦ともに苦楽を味わってきた夫婦生活の妻目線の記録である。

ゲゲゲの女房のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

太平洋戦後の1961年島根県能義郡大塚村では、自転車に空の酒の瓶を積んで一人の女性が家に帰っていました。その彼女、武良布枝の実家は酒屋です。二人の姉はもう嫁に行っていましたが、布枝は残って酒屋を手伝っていたのです。家に帰ると父が寺山と話をしており、布枝のお見合いの話をしていました。
夕食になり、父が布枝のお見合いの話を発表します。健康であり、軍人恩給があり、戦争で片手をなくしていることを告げます。母も布枝にそろそろ店の手伝いをさせるのが忍びないと言います。そして見合い相手の写真を渡されて中を見ると、左手の無いメガネをかけた男性が写っていました。名前は武良茂。10歳年上で境港出身で今は東京に住んでいると言います。今は「水木しげる」という名前で漫画を描いていると言います。二人は見合いから五日後に結婚します。東京に着き、しげるの2階建ての一軒家に案内されますがしげるは仕事が忙しく仕事部屋に入ったままでした。しかもしげるは質屋との往復を重ね、お金に困っていました。生活が安定しているのはウソだと笑って言います。疲れ果てて寝ているとしげるの母が夢に出てきて、一緒になってくれた礼を言うのでした。それからも原稿を持って行けば金になると言われるがしげるの自己申告よりもだいぶ少ない金額です。恩給は境港の両親の所に送られているようです。しげるの母からはしげるの取り扱い注意方法などがビッチリ書かれた手紙が送られてきます。そして生活が苦しい事は実家には言わないでくれと言われてしまうのでした。

ネタバレと結末

そしてしげるの漫画を手伝えと言いました。電気も止められ、それでも二人は漫画を描き続けます。
しげるは妖怪の絵ばかりをかいていて、自然に布枝も妖怪に詳しくなります。ある日、布枝の姉が話が違うからうちに来いと言われて布枝が家出します。しげるが迎えに行くと、布枝は妊娠していました。しげるは燃えて「悪魔くん」を書き上げます。すると少しづつ人気が出てきます。そして二人の赤ちゃんが生まれ、少年マガジンの編集者が家に来て「好きなものを書いてくれ」と言います。あまりの貧乏生活に慣れている二人は大金が入ることに落ち着きませんでした。その頃には二人とも妖怪が見えるようになっており、質屋に入れていたものも取り戻し始めます。質屋から取り戻した掛け時計が二人のこれからの時間を刻んでいくのでした。

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