ブタがいた教室/あらすじとネタバレと感想

ブタがいた教室 2008年の邦画

ブタがいた教室の概要

制作:2008年 日本
監督:前田哲
出演:妻夫木聡、田畑智子、池田成志、大杉漣、原田美枝子、他

ブタがいた教室の見どころ

黒田恭史の小説『豚のPちゃんと32人の小学生 命の授業900日』を原作に実写映画化。
ひょんなことからクラスでブタを飼い始め、はじめこそ育てて食べてしまおうと言っていた生徒たちも「命」の重さを考え出してクラスで話し合いが続くが最後は給食になって出てくるというストーリー。
キャッチコピーは『――命の長さは、誰が決めるの?』。

ブタがいた教室のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

6年2組の担任の星先生(妻夫木聡)が4月にブタを連れてきました。命の大切さと食べることの尊さを学んで欲しいと思い、子豚を連れてきたのでした。一年間クラスでこのブタを飼って最後は食べようということでした。生徒たちは喜び、毎日世話をすることにしました。校長先生は豚の事をあまりよく思っていませんでしたが生徒と星先生の熱望により実現化します。
生徒たちはまず豚小屋を作り始めました。生徒たちだけで作り上げ、星先生もびっくりです。生徒たちは可愛がる気まんまんで豚に名前を付けました。名前はPちゃん。星先生はいづれ食べてしまうものに名前を付けてしまったことに少し後悔します。
生徒たちは飼育当番を決めせっせと世話をしていきます。しかしある日、服に臭いが付くと生徒の親から苦情が来てしまいます。他にも豚を育てて食べることは教えるなと星先生は責められますが、コウウチョウ先生が頭を下げてその場は収まります。
ある日、クラスの花ちゃんがPちゃんを学校の外に連れ出します。花ちゃんは保護者のクレームからPちゃんを逃したかったのです。それも生徒たちが一丸となって花ちゃんとPちゃんをかばって事なきを得ます。
夏休み、Pちゃんを囲んで楽しみ夏休みの絵にはPちゃんがいっぱいでした。
夏休みが終わりPちゃんはドンドン大きくなってきました。

ネタバレと結末

その頃からPちゃんを食べる、食べないでクラスでは話し合いが頻繁に行われます。Pちゃんをめぐってケンカまで怒るありさまです。星先生は食べるという意見で通し、ひそかにPちゃんを飼ってくれる農場を当たりますが見つかりませんでした。クリスマスになり校長までもがPちゃんに毛布を掛けていました。自分も子供時代にこういう経験をしたかったと。星先生はその頃、安易に豚を飼い始めたが子供たちには残酷過ぎたのかと思い始めます。みんなが卒業してからPちゃんを育ててくれるクラスを探し始めます。すると三年生のクラスが名乗りをあげてくれました。再度食べるか、三年生に渡すかで話し合いをしますが全く進行しませんでした。最後は星先生が食肉センターに送って食べる。という事を選択し、最後にPちゃんと一緒に遊びお別れし、Pちゃんが乗せられたトラックをいつまでも泣きながら追いかけるのでした。

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