大停電の夜に/あらすじとネタバレと感想

大停電の夜に 2005年の邦画

大停電の夜にの概要

制作:2005年 日本
監督:源孝志
出演:豊川悦司、田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司、他

大停電の夜にの見どころ

東京でクリスマスの夜に大停電が起こった。という設定でいろんな人間模様を描いた作品。
暗闇に沈んだ東京の街で一夜限りの物語は始まっていく。恋人を待つ人、生きることに迷いがある人、愛人に会う人が停電復旧までさまざまな思いを描くというストーリー。

大停電の夜にのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

東京のクリスマスの夜。みんなはそれぞれの思いを胸に過ごしていました。
ジャズバーのマスター木戸は、前の彼女が来るのをオープン以来ずっと待っています。ジャズバーの向かいのキャンドル店では彼を見つめる女性が居ます。
とある病院の屋上では生きることに悩む女性が、自殺しようかどうしようかと悩んでいました。その姿を見つけた少年はドキドキしながら見守っています。そして佐伯は余命の短い父のお見舞いに行き、すでに死んだと言われていた母がまだ生きていることを知らされるのでした。そんな佐伯は不倫していて、この恋愛に終わりを告げる今日の夜を過ごす予定でした。不倫相手の美寿々は別れを告げられて涙します。銀次は地下鉄でずっと待っていた恋人が来て彼女が妊婦だと知ります。老夫婦は孫たちが来るのをずっと待っており、そこに電話が鳴ります。
平日とは違い、誰にとっても記念に残るクリスマスの夜。突然大停電が起こってしまいます。
老夫婦は孫はもう来ないと諦めて囲炉を囲みます。老婦人の妻は突然昔話を語りはじめ、自分には子供が居てその父親がもう先が短いことを話し始めます。夫は突然の事に怒りをあらわにし、車で走り出していきます。銀次は妊婦の恋人と地下鉄に乗り、丁度その時に停電になってしまい、そこで彼女が産気づいてしまいます。不倫相手とお別れした美寿々はホテルの従業員李冬冬と一緒にエレベーターに閉じ込められてしまいます。美寿々はホテルマンに溢れる思いを語りはじめ、佐伯は家に帰るものの妻は離婚届を隠し持っています。

ネタバレと結末

病院の屋上では、女性に少年が話しかけ、二人で停電の夜を自転車で徘徊することにします。
突然の大停電にキャンドル店はお客が飛び込んできて、店を締めて帰る時にバーのマスターと目が合いバーで飲んで帰ることにします。自転車デートを楽しんでいる女性は少年に自分はガンで明日手術で乳房が亡くなってしまうことを告白します。佐伯は自分の母が生きていることを妻に告白し、妻に促されて母に会いに行くことにします。母に会いに行った佐伯は親子で涙します。夫の方は車で走っていると銀次と妊婦を見つけて病院に連れれて行き、無事に出産させました。生まれたての赤ちゃんを見た銀次と老夫婦の夫は何か思う事ができたようで、銀次は恋人を受け入れ、老人は家に帰ることにします。バーのマスター木戸の前にお待ちかねの元彼女がやってきました。それは佐伯の妻になった元彼女で、マスターにはもう気持ちがありませんでした。静江は母が生きていた夫をもう一度信じてみようと思います。病院では明日の手術を前向きに受けようとする女性。そして改めてバーを続けて行こうとする木戸が居ました。

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