ロマンス/あらすじとネタバレと感想

ロマンス 2015年の邦画

ロマンスの概要

制作:2015年 日本
監督:タナダユキ
出演:大島優子、大倉孝二、野嵜好美、窪田正孝、西牟田恵、他

ロマンスの見どころ

小田急線のロマンスカー60000形MSEのロマンスカー・アテンダントをしている女性がワゴンから万引きした男となぜか箱根に旅行に行くことになってしまい日ごろのイライラがいつの間にか無くなっているというほっこりストーリー。

ロマンスのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

特急ロマンスカーで販売員をしている鉢子。仕事態度も成績も優秀ですが、私生活では彼氏はだらしなく、お金を無心されてもつい渡してしまいます。ある日鉢子は出勤の時間になっても起きない彼氏に金を渡して家を出ます。出る時にポストに届いていた手紙を見ると、疎遠にしている母からの手紙でさらにうんざりします。母は離婚してから男を次々と変えていき、鉢子のクラスメイトの父と不倫してばれるという失態もしていました。母は元夫に未練があり、男を変えても男に殴られ別れてという事を繰り返していました。
そんな母が嫌いで疎遠にしていたのでした。
休憩時間になり、鉢子は母からの手紙を呼んでイライラします。出来の悪い後輩とコンビを組まされて今日もまた、彼女のフォローをしたところでした。朝から機嫌の悪かった鉢子は不機嫌MAXになってしまいます。
しかもワゴンから万引きしている中年の男を見てしまい、激しく責めるものの男は払うつもりだったとお決まりの言葉を吐きます。次の駅で男と降りて事務所で話しをすることになりましたが、男は逃げ出してしまうのでした。鉢子は全力で走り、ロマンスカーは後輩だけ乗せて行ってしまいます。
結局男は無罪になり、腹の立った鉢子は母からの手紙をゴミ箱に捨ててホームに戻ると、その男桜庭が手紙の破片を集めてつないでいました。激怒する鉢子に桜庭は手紙の主は自殺しようとしていると言います。
そして桜庭は強引に鉢子を連れて伊豆に行って母を探すことにしました。

ネタバレと結末

箱根には鉢子の幸せだった頃の思い出もあります。箱根に着いた桜庭はレンタカーを借り、鉢子の思い出の場所をめぐります。しかし、母親のことは見つかりませんでした。
もう東京に帰ろうとする鉢子を桜庭が止め、引き続き鉢子の母を探します。桜庭もまた家には帰りたくないようで、道に迷った二人はラブホテルに泊まることにします。桜庭もまた離婚して娘に会えていないと言い、鉢子も母が男とうまくいっていない時だけ自分に優しかったことを思いだして涙します。桜庭は現実から目を背けたかったからここまで来たと言いました。
色々と吹っ切れた鉢子が職場に戻ると、どんくさかった後輩が鉢子をかばいます。いつも通り仕事に精を出していると、母が父に似た男と乗っており母は鉢子に気が付かないまま珈琲を頼み、笑顔で鉢子は答えるのでした。

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