ソロモンの偽証 前篇・事件/あらすじとネタバレと感想

ソロモンの偽証 2015年の邦画

ソロモンの偽証 前篇・事件の概要

制作:2015年 日本
監督:成島出
出演:藤野涼子、板垣瑞生、佐々木蔵之介、夏川結衣、永作博美、黒木華、小日向文世、尾野真千子、他

ソロモンの偽証 前篇・事件の見どころ

宮部みゆきの最高傑作と言われている小説を前編後編で実写映画化。このページは前半のものである。
とある中学の校内で転落死した同級生の死をめぐり、犯人を捜す校内裁判が行われるというストーリー。

ソロモンの偽証 前篇・事件のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

大雪が積もるクリスマスの日、城東第三中学校の2年生の柏木卓也の死体が発見されました。
第一発見者は同じクラスの藤野涼子で、その後警察の判定により柏木卓也は飛び降り自殺と判定されます。
実は11月14日以来柏木は不登校になっており、いじめも遺書も無かったのですが自殺として片付いたのでした。しかし葬式も終わった頃藤野涼子と学校に赤い文字が書かれた「告発状」の速達が届きます。
柏木は殺されたのであって二年D組の大出俊次をメインに橋田祐太郎と井口充も手伝っている所を見た。と言うものでした。
涼子の父である藤野剛は警視庁の捜査一課の刑事でした。その事も知っての上の告発状でした。また、担任のゴミから告発状が出てきたことで自殺か他殺かでマスコミが注目します。担任は一貫して知らないというものの退職に追い込まれてしまいました。校長はどうしていいのかわからずに刑事の佐々木礼子に相談すると、犯人は何らかのアクションが欲しいのだろうと思うので一人づつカウンセリングしていくと言われます。
そうして事情聴取していくと告発文を送ったのは、涼子と同じクラスの三宅樹理と浅井松子だと判明します。犯人だと告発したのは、樹里と松子の事を三人は日ごろからイジメており、暴行までされていました。これが告発状の理由でした。実際には柏木の死を見ておらず、狂言なのでした。また涼子はそのいじめを知っており、柏木に偽善者だと言われたことで傷ついていました。
そしてある夜、樹里の家に行った松子が帰り道に車に轢かれて死んでしまいます。樹里はショックから声が出なくなるのでした。そして校長も心労から自粛することになります。

ネタバレと結末

涼子は二人の死に思い悩み自殺も考えます。しかし自分は生きているのだから真実に向かって戦おうと思います。そして三年になった時、二年の時のクラスメイトで事件についての学校で裁判をすることを決めます。大人や先生たちを外し、生徒たちだけの学校裁判です。
涼子は検事、そして柏木の小学校の時の友人神原がクラスメイトを弁護し、判事は成績優秀な井上と決めます。
同じころ、樹里がまた告発文を「ニュースアドベンチャー」の茂木宛に手紙を書いていた所を樹里の母に見つかった所で前半は終わります。

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