蛇のひと/あらすじとネタバレと感想

蛇のひと 2010年の邦画

蛇のひとの概要

制作:2010年 日本
監督:森淳一
出演:永作博美、西島秀俊、板尾創路、他

蛇のひとの見どころ

第2回WOWOWシナリオ大賞受賞作品。
ベテランOLの身の回りで部長が自殺し、課長が失踪する。課長には一億横領の容疑がかかっており、OLが探し出しているうちに「いい人」だと言われていた課長の悪評を聞いてしまう。

蛇のひとのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

独身OLの三辺陽子(永作博美)はある日出社すると、部長が自殺したという事で部署は大騒ぎしていた。
そんな中、課長は連絡が取れず陽子は対応に追われます。
その後仕方なく陽子は課長の今西の家に行きますが、そこで偶然今西の隣に住む漫画家を目指している島田剛が来て、陽子が話を聞くと今西に応援されて勤めていた会社を六年前に辞めて漫画家を目指していると聞きます。島田も周りの反対があったので漫画家に踏み切れない所があったものの、今西のおかげで踏み切れたというものでした。
そして部長の葬式の後、陽子は副社長に呼び出されて今西課長が一億円を横領しているから、行方不明になっていることを聞かされます。そして自殺した部長が証拠を握っていた「らしい」という事を聞きました。陽子と今西は歳が近く、プライベートでも親しいのではないかと今西探しを命じられたという事でした。
とりあえず今西の机の中を探してみると、今西がキャッシュで払ったというスポーツカーの中から名刺が一枚出てきます。その名刺は今西にフラれて、今西の友達と結婚し、今西の友達にDVされて離婚になった柴田のりこ。そして今西にそそのかされて高額なマンションを買ったためローンの支払いに疲れている夫婦。
今西に言われて愛人と住んでいる夫妻。そんな陽子を見張るように会社に言われた田中一から次々と今西の悪評が出てきます。今西が関わった人は不幸になるーーー。しかし今西は自分がしたいことを後押ししているだけで悪意はないのではないかと言う。しかし陽子は自分は手を汚さない今西の事を聞いて疑問に思います。

ネタバレと結末

しかし、陽子が会社に行くと伊東部長の妻が一億を横領していたのは夫だったと一億を返金しに来ていました。今西の事を快く思ってなかった部長が横領を今西のせいにしようとした所、今西が自分が横領したことにして姿を消すと言いに来た後、部長が自殺したと妻は言います。陽子はそんな部長の妻の事を抜け目のない人だと思い、今度は今西の実家に行きます。そこには今西の実の両親の面倒を見ている今西の幼馴染が居ました。すると幼少時代から人を言葉で操り調子に乗せて殺していくことに楽しさを覚えていたことがわかりました。そして陽子は今西の所在を予測し会いに行きます。今西も自分のしていることを自覚しながら治らないと言います。陽子は一緒に帰りましょうと誘うものの、また殺してしまうかもしれないというと陽子は今西の事を一生見張っていると言い切ります。微妙な顔をした今西は陽子の前を去っていき、自殺しようとして父からの宝物を見つけて思いとどまります。陽子は今西の居ない生活を、元通りに初めて行くのでした。

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