予告犯/あらすじとネタバレと感想

予告犯 2015年の邦画

予告犯の概要

制作:2015年 日本
監督:中村義洋
出演:生田斗真、戸田恵梨香、鈴木亮平、濱田岳、荒川良々、坂口健太郎、他

予告犯の見どころ

筒井哲也の漫画を実写映画化。
サイバー犯罪対策課と自称ネット警察との戦いの話。シンブンシと言われているネット警察が犯罪を予告し、実行していくがエリート捜査官の攻防との戦いが繰り広げられるが犯人は4人だった。最後犯人は死亡する。

予告犯のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

ネットカフェの一室から謎の男が動画をアップしました。”世界を変える”と言い、新聞紙を被った男が撮影されていました。はじめこそ質の悪いいたずらだと思っていましたが、実際に予告された企業が次々に被害を受けていきました。ターゲットになるのはSNSなどで炎上を起こした人、不謹慎や不祥事を起こした企業でした。警視庁サイバー犯罪対策課の吉野がこの事件を担当し、捜査することになりました。しかし元をたどってもいつもサイバー課は翻弄されます。動画がアップされているネットカフェを経由しているだけで、大本がわからないのでした。次々に犯罪が行われて行き、模倣犯まで現れました。そしてその男、”シンブンシ”は四人いると特定できます。
ネットは騒ぎになり、匿名掲示板を潰すと発言した政治家はシンブンシに殺す。と予告されます。実際に殺しはされなかったものの政治生命を絶たされるほどの事実を暴露されて、政治生命を断たれます。
ついに主犯が割れ、プログラマーの元派遣社員の奥田だとわかります。ブラック企業に翻弄され、やめていました。その後入院して職歴に穴の開いた奥田”ゲイツ”は日雇いの作業でカンサイ、ノビタ、メタボ、ヒョロに出会いました。ヒョロの本名はネルソン・カトー・リカルテで、母はフィリピン人で日本人と聞いている父を探しに腎臓をひとつ売って日本に来ていました。そして過酷な日雇いでそれぞれの思いを胸に働いている時、ヒョロが日ごろの過酷な労働から腎不全を起こして死んでしまいます。

ネタバレと結末

そして監督にヒョロを埋めておけと言われて、三人は切れて監督を殺してしまいます。
奥田達の狙いはこうでした。ヒョロの名前でネットカフェで注目を浴びる動画を上げて、警察にヒョロの父親を探してもらいヒョロの遺骨を渡したいというものでした。ゲイツは絵里香に宛てて、本当の狙いを話すのでした。そしてヒョロの父親が見つかります。末期の印刷会社の社長加藤でした。
そして最後にアップされた動画ではゲイツがシンブンシを殺すとあげられます。そしてカメラの前で四人が倒れます。カンサイが青酸カリを持っていて、四人がシンブンシを取り、素顔を見せ四人で飲んだのです。
刑事が駆けつけた時にはゲイツだけ死んでいました。他の三人を脅すふりをして、自分だけが罪を被ろうと自分だけが青酸カリを飲んだのでした。奥田は全て、ヒョロの願いを叶えるためだけに自作自演を繰り広げていたのでした。

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