リトル・フォレスト 冬/春/あらすじとネタバレと感想

リトル・フォレスト 冬・春 2015年の邦画

リトル・フォレスト 冬/春の概要

制作:2015年 日本
監督:森淳一
出演:橋本愛、三浦貴大、松岡茉優、温水洋一、桐島かれん、他

リトル・フォレスト 冬/春の見どころ

五十嵐大介の漫画を実写映画化。
『夏』『秋』『冬』『春』の4部作として映画化されたうちの冬と春編。
東北の田舎町で住む主人公はほぼ自給自足の毎日を送っている。自然の楽しさや厳しさ、美しさなどを軸に一人の女性がなぜ山奥で一人で暮らしているのかを書いている。

リトル・フォレスト 冬/春のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

東北の山奥の一軒家でいち子は一人暮らしをしています。若い女性なのに半自給自足で生活していました。買い物に行くのにも一時間半というありさまです。
いち子の母は高校の時に出て行きました。いち子は母がクリスマスケーキを作ってくれたことを思いだします。
普段はキリスト教ではないという理由で特に何もしなかったのですが、小学校の頃外国人のウイリアムが来ていた頃にクリスマスケーキを焼いてくれたのでした。しかしウイリアムが来なくなってからはまたケーキが無くなりました。今から思うに、ウイリアムは母の彼氏だったのかな・・・と思うのでした。
ユウ太に話すと、そのケーキを食べたことがあると言いました。ユウ太は本が好きで、よくいち子の母に本を借りに来ていたのでした。その頃もまた別の彼氏がいたのかな?と思うのでした。
ある日、いち子はキッコとケンカをしてしまいます。キッコの仕事先の愚痴を聞かされたいち子が無神経なことを言ってしまったのが原因でした。キッコには人ともなんにでもちゃんと向き合ったことがないのに偉そうに言うなと言われてドキッとしてしまいました。いち子はその後、ハットというお菓子を作り散歩して帰ると、カレーを持ったキッコがいち子の家の前に居て二人で食べました。年が明けて、ユウ太にも同じようなことを言われてしまいました。
一度、家を離れて都会に出たものの向き合う事もなく田舎に帰ってきてしまった自分をどこかで気にしていたのです。

ネタバレと結末

春、また母から手紙が届きます。居場所はわからないものの母の気持ちだけ綴ったものでした。
ある日いち子はバイト先の上司に叱られて凹んでしまいます。そして母の事を考え出すのでした。さらに時は流れてまた母から手紙が届き、このままではダメだとおもったいち子は来年の芋を植えるのをやめて都会に出ることにします。そしていち子の畑はキッコとユウ太が引き継ぎました。キッコとユウ太はどうせすぐに戻ってくると思っていたのです。しかしそれから五年の間にユウ太とキッコと結婚して子供までできます。
村祭りの日、いち子は堂々と帰ってきて街で結婚していると言います。昔のいち子とは違っていました。キッコとユウ太はそんないち子をまぶしそうに見るのでした。

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