リトル・フォレスト 夏/秋/あらすじとネタバレと感想

リトル・フォレスト 夏秋 2014年の邦画

リトル・フォレスト 夏/秋の概要

制作:2014年 日本
監督:森淳一
出演:橋本愛、三浦貴大、松岡茉優、温水洋一、桐島かれん、他

リトル・フォレスト 夏/秋の見どころ

五十嵐大介の漫画を実写映画化。
『夏』『秋』『冬』『春』の4部作として映画化されたうちの夏と秋編。
東北の田舎町で住む主人公はほぼ自給自足の毎日を送っている。自然の楽しさや厳しさ、美しさなどを軸に一人の女性がなぜ山奥で一人で暮らしているのかを書いている。

リトル・フォレスト 夏/秋のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

東北の山奥の一軒家でいち子は一人暮らしをしています。若い女性なのに半自給自足で生活していました。買い物に行くのにも一時間半というありさまです。
梅雨の時期にはジメジメとしていて湿度対策のために薪ストーブを焚きます。そのストーブは料理も作れるし、今日はいち子はストーブを使ってパンを焼きました。その時、前まで一緒に暮らしていた母の姿が頭をよぎります。母はまだ幼かったいち子を連れてこの一軒家に来ました。自然と一緒に生きていたのですが、いち子が学生服を着るようになると母は居なくなりました。なんとなくいち子は母は付き合ってた男の元に行ったのだろうとぼんやり思っていました。いち子もあまり母が心配にならず、母もまたいち子を信用している微妙なバランスがあったのでした。いち子は一人暮らしですが時折友達がやってきます。
米サワーを作って分校の2年後輩のまだ地元に残っているユウ太に電話してきてもらいます。他にもジャムやウスターソースまで何でも手作りしていました。
いち子の大仕事であるお米作りは力を入れていました。田植えから稲刈りまで、全部いち子が世話をするのでした。季節は稲刈りの時期が来ました。自分で米から作ったおにぎりを食べながらいち子は都会にいたころを思い出すのでした。いち子は母が居なくなってから不便な田舎暮らしが嫌になって都会に出て行きました。コンビニでバイトし、バイト先で仲良くなった子に弁当を作りますが陰で弁当をけなされて弁当を辞め、田舎に帰りました。

ネタバレと結末

そんないち子にも同性の親友キッコが居ました。キッコもまた同じように自然の中で生活していましたがキッコはゆるゆるとアルバイトをしながら目的もなく暮らしていっていたのでした。
キッコと会っている時も、いち子は感覚のズレのようなものを感じつつ合わせることに疲れてきていました。
時折、いち子は母の事を思い出しながらも過ごしていきます。
月に一度、いち子の家に水道とガスのメーターの確認が来て、郵便物が届きます。ほぼ請求書なのですがその中にひとつの手紙がありました。それは五年前に居なくなった、母福子からの手紙なのでした。
冬/春に続く。

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