フライ,ダディ,フライ/あらすじとネタバレと感想

フライ,ダディ,フライ 2005年の邦画

フライ,ダディ,フライの概要

制作:2005年 日本
監督:成島出
出演:岡田准一、堤真一、松尾敏伸、須藤元気、星井七瀬、他

フライ,ダディ,フライの見どころ

平凡なサラリーマンが娘を暴行した相手に復讐しようと、40日間でブルース・リー顔負けの高校生に鍛えられ成し遂げていくスカッと爽快ストーリー。

フライ,ダディ,フライのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

鈴木は都会で暮らしているサラリーマンです。妻と可愛い娘に囲まれて仕事も順調でした。
しかしある日の事、娘の遥が暴行されて病院に運ばれたという連絡が来ます。駆け付けた鈴木が見たのは包帯で顔を巻かれた遥の姿でした。遥は友達とカラオケに行った先で才英館高校のボクシング部の石原勇輔に殴られていたのでした。しかも石原の父は衆議院議員で反省の色は全くなく、学校側も石原の父に預かったというお金を鈴木に渡して穏便に済ませようとします。
この事件をきっかけに遥はふさぎ込んでしまいます。怒りが頂点に達した鈴木は包丁を持って石原の元に行きます。しかし焦った鈴木が乗り込んだのは石原の高校の隣の高校でした。その間違えた高校で在日三世のケンカにめっぽう強い朴舜臣と知り合います。鈴木から一連の流れを聞いた舜臣は凶器を持ち出した鈴木をからかいます。そして鈴木が石原を素手で倒せるまでコーチしてやると言い出しました。鈴木は一大決心をし、会社に長期休業の届を出してトレーニングすることにします。時を同じくして舜臣の高校が夏休みに入るからです。鈴木は妻と遥にも内緒にして復讐するために、毎日会社に行くふりをしてトレーニングすることにします。
そして特訓の日々の開幕です。
公園のランニング5周から始まり、なまった体には相当響きます。しかし鈴木は必死で取り組んでいきこなしていきました。帰りのバスと競争するという自主練も込みでした。舜臣たちも途中で鈴木が根を上げると思っていたのですが、予想外に鈴木は頑張りました。鈴木の頑張りに感化され舜臣たちも必至でコーチして行きます。

ネタバレと結末

そして約40日の厳しい特訓が終ります。
はじめに居た鈴木とは全く違う鈴木になっていました。ケンカの仕方も舜臣に教わり、体力と共に精神面まで別人になっていました。舜臣と鈴木は年齢も環境も全く違いますが今では心も通じ合っています。
舜臣は10歳の頃、リストラされたサラリーマンに理不尽に刺された過去や、居なくなった父親と被せて鈴木を見ていました。舜臣の友達たちは鈴木の妻に献立(栄養)を持って行き、遥には特訓している鈴木の写真を持って行っていました。練習日最終の日、鈴木はバスに勝ちました。
そして高校に乗り込み、舜臣たちが学校をジャックし全校生徒の前に石原を呼び出し石原を倒します。
舜臣と鈴木はその足で遥の病室に走っていくのでした。

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