愛の予感/あらすじとネタバレと感想

愛の予感2007年の邦画
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愛の予感の概要

制作:2007年 日本
監督:小林政広
出演:小林政広、渡辺真起子、他

愛の予感の見どころ

第60回ロカルノ国際映画祭で金豹賞(グランプリ)国際芸術映画評論連盟賞、ヤング審査員賞。
東京で中学生が同級生を殺害する事件が起き、被害者の父は一人で北海道の工場に仕事に住み込みで仕事に行く。その住み込みで賄いをしていたのが加害者の母だった。その事を知った加害者の父は食事を口にしないものの少しづつわだかまりが解けていくというストーリー。

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愛の予感のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

東京の高層マンション。新聞社勤務の順一は何年か前に病気で妻を亡くしており、娘と二人暮らしをしていました。ある日、娘は女子生徒に刺殺されて死んでしまいます。
都営住宅で暮らす貧しい母子家庭典子の娘が犯人でした。典子はマスコミの恰好の餌食になり、連日追い詰められていきました。もちろん順一の元にもマスコミがやってきて、順一はマスコミに典子から謝罪の手紙がいくつも来たが全部捨てたと言いました。
その事件から1年後、順一は妻も娘も失いマスコミからはさらし者にされて、生きる気力もありませんでした。
順一は会社を辞めて、マンションを売り、何もかもを捨てて北海道苫小牧市勇払にたどり着きます。やがて鉄工所にたどり着き、働くようになりました。近くの単身労働者用の民宿で住み、鉄工所に行く以外は何もしない状態が続きます。
同じころ典子もマスコミに疲れて、遠く離れた北海道で住み込みで民宿の賄いをしていました。どちらもひっそりと隠れるようにして生きているのでした。
順一は毎日民宿の食堂でひっそりと食事をし、典子の作ったおかずには手もつけず、卵かけごはんと味噌汁だけを食べます。典子もまた食堂の片隅でかき込み飯を黙々と流し込むだけのなんの楽しみもない毎日です。
典子と順一は目を合わせることも会話することもなく気付く素振りを見せずです。
順一は典子がひたすら自分の事を責め続ける姿勢を見続けました。

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ネタバレと結末

ある日順一はプリペイド式の携帯電話を二台買い、一台を順子に差し出すものの、典子は怒って順一につき返します。追いかけてきた順一の頬を叩き徹底的に拒絶するのでした。
しかしこの事をきっかけに二人のかたくなな言動は少しづつ変わって行きます。
ある日、典子はプリペイド式携帯を2台買い順一に差し出しますが、順一はゴミ箱に捨ててしまいます。
そして典子の作ったおかずをはじめて完食するのでした。典子もまたご飯をちゃんと食べるようになり、二人の心が徐々にほぐれて近づいていきます。順一は複雑な心境を言葉にしだすのでした。

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