新宿スワン/あらすじとネタバレと感想

新宿スワン 2013年の邦画

新宿スワンの概要

制作:2015年 日本
監督:園子温
出演:綾野剛、山田孝之、沢尻エリカ、伊勢谷友介、他

新宿スワンの見どころ

和久井健の人気漫画『新宿スワン〜歌舞伎町スカウトサバイバル〜』を新宿スワンとして園子温監督が映画化。
主演は綾野剛。
和久井自身が元スカウトマンであり、実際にあったスカウト会社と自身の経験を描いた、歌舞伎町の水商売専門のスカウトに取り巻く事件を解決していく話である。

新宿スワンのあらすじとネタバレと結末

あらすじ

新宿歌舞伎町で白鳥(綾野剛)はあてもなく歩いていました。
自分自身でも最底辺という自覚はあり、底辺からのし上がるには歌舞伎町に来れば何とかなると考えていたのでした。チンピラに絡まれてケンカになり、真虎に出会い助けられます。真虎は風俗のスカウトマンの話を白鳥に振ります。スカウト会社・バーストへの入社です。スカウトして風俗で勤めればいくら、期間中に働いていればいくらといった商売でした。
そこで白鳥は真虎にスカウトの基本を教わります。折れずにチャレンジし、何十回目の声掛けでの土下座作戦で女性を風俗に勤めさせることに成功しました。
しかし女性が風俗で面接される姿を見て、向いてないのかも・・・と思うものの、その女性のランクはAランクになり、さらにボーナス5万と、月々の彼女の給料の10%白鳥に入るようになります。
しかし真虎に、風俗で働くのは可愛そうではないと言われ、白鳥は関わったすべての女性を幸せにすることを誓いました。
バーストの幹部に言われてグレーエリアでスカウトしていた白鳥は、対抗しているライバル会社のハーレムの幹部にボコられます。バーストとハーレムはもめるがハーレムはバーストを吸収したいのでした。
そして合併します。スカウト数の多い人が幹部になると言われ白鳥は頑張ります。
ある日アゲハが逃げてきて、最底辺の風俗に入れて薬に手を出させます。
ハーレムの秀吉が金でバーストのメンバーを回収していたのです。

ネタバレと結末

ある日白鳥のスカウトした女が自殺をしてしまいました。
白鳥は悔やみ、アゲハをもっとましな風俗に勤めさせます。しかしアゲハはすでに薬中毒になっていたのでした。どうにか辞めさせようとする白鳥でしたが、アゲハが店長を刺してしまいます。そして捕まってしまいました。白鳥はいつかまた迎えに来てというアゲハを見送ります。
薬の出所を調査し、秀吉が同じ中学のいじめられっ子だったことがわかりました。秀吉はいじめられた子にナイフで刺すという事件も起こしていました。白鳥が秀吉に会いに行くと手を組もうと持ち掛けます。が、その手にはナイフが握られていました。そして殴り合いになりいつしか友情が芽生えます。そして薬の入ったバックを社長に渡し秀吉を逃がしますが、秀吉は手下に殺されてしまいました。そして今日も白鳥はスカウトに励むのでした。

新宿スワンのみんなの感想

ネタバレなし

この映画はもともと原作を読んでいたこともあり、実写化されると決まった時からずっと気になっていました。
キャストの綾野剛君も他のドラマなどで観ていて好きな俳優さんだったので更に期待値は高くなっていました。
実際映画を観たら再現度が高く、ストーリーも変に原作をいじったりせず割と忠実に再現されていました。歌舞伎町の怖い部分もあり、笑える場面もありでとても面白い映画でした。(30代男性)
新宿スワンは、そんなにみたい映画ではありませんでした。しかし綾野剛が主役であることから、見て見たいと思ったのです。スカウトマンに対するイメージが悪かったのですが、その映画を見てからはとてもよい印象になったのです。仕事としてりっぱに成立しているなという、そんな印象です。こんなスカウトマンもいるのだととても自分が変にイメージしていたことを恥ずかしく思います。演技も素晴らしかったです。(50代女性)
新宿スワンは、このポスターを見てあまり好きな映画ではないなと思った事です。しかし綾野剛が主演なので、どんなふうに演じるのかそのことを見て見たいと思い、見ることにしました。流石に綾野剛ですね。どんなタイプの主演でも、見事に演じていたと思います。今までは正義感のある優しいタイプのモノばかりだったと思うのですが、これはちょっと違うのです。その今までのイメージを崩しつつ、優しさもやっぱり見せているところにまた、大好きになりました。綾野剛ファンは、ますます好きになることができた映画であると思います。ストーリーも面白く、飽きずに見ることができました。恐ろしい部分だけではなく、コミカルな部分もあるのでそれもいいと感じます。(50代女性)

ネタバレあり

ヤンマガでずっと読んでいましたが、当時のヤンマガではダントツで好きな漫画でした。映画自体は原作漫画のほんの最初の部分、ヒデヨシとの対決部分のストーリーでしたが楽しく見ることができました。Amazonビデオでの評価は微妙な感じでしたが、そこそこ良かったんじゃないかと思います。個人的にはこういった作品はコメディタッチ的な描写は一切ないほうが好きなんですが、新宿スワンの場合は、原作の漫画に結構ギャグっぽい描写が入っている(特に後半)ので、まあ仕方ないかなとも思います。
実はドラマのほうも先に見ていたのですが、キャストはこちらの映画版のほうが全然良かったと思います。特に真虎さん(伊勢谷友介)は結構ハマリ役なんじゃないかと思います。
映画はパート2もありますが、できれば完結してほしい気がします。新宿スワンは北海道以降の後半になってからがかなり面白かったので。(40代男性)
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