団地/あらすじとネタバレと感想

団地 2016年の邦画

団地の概要

制作:2016年 日本
監督:阪本順治
出演:藤山直美、岸部一徳、大楠道代、石橋蓮司、他

団地の見どころ

大阪の団地を舞台に、漢方薬屋をしていた夫婦が一人息子を亡くして引っ越ししてきてから、団地の面々が面白おかしく繰り広げるというストーリー。
主演は藤山直美。この映画で上海国際映画祭の金爵賞最優秀女優賞を受賞している。
監督は阪本順治。

団地のあらすじとネタバレと結末

あらすじ

大阪で老舗の漢方薬屋、山下漢方薬局を経営していた山下ヒナ子と夫の清治は二年前に一人息子を交通事故で亡くしてしまいました。
失意のヒナ子は店を締めて、大阪のとある団地に引っ越してきます。ヒナ子は日に数時間スーパーのレジ打ちをし、清治は毎日散歩をしており、いつまで経っても団地になじめませんでした。
ある日、漢方薬屋時代のお得意様だった真城がやってきて、薬を調合して欲しいと言います。虚弱体質な真城は夫婦の作る薬が一番効果があると絶賛します。廃業しているものの、夫婦は特別に薬を作ることにします。
ある日の事、団地の行徳君子に次期の自治会長候補に推薦されました。しかし結局君子の旦那である正三に決まってしまいます。ちょっと乗り気になっていた清治は気落ちしてしまいます。
清治は見た目からネクラさが漂っており、団地でネクラと噂されていることに傷つきます。そして隠れてしまいたいという思いからか、ヒナ子に清治(夫)は死んだという事にしてくれといい、台所の収納庫の中に隠れてしまいます。それから三カ月経っても清治は姿を見せず、団地では今度は清治が死んだという噂が立ち始めます。そして真城がまたやってきます。今度は同郷の住民5000人分を二週間以内に作ってくれないかと言いだします。不信に思った夫婦は真城に尋ねると真城が宇宙人だったことがわかります。そしてもし、期限内に人数分できあがれば死んだ息子に会わせると約束します。

ネタバレと結末

夫婦は必至で期限内に薬を作ることにしました。薬を腐らせないためにドライアイスを大量に買い込んだりしたことで、団地の噂に火が付きマスコミまでやってきますがヒナ子は相手にしませんでした。
自治会長である君子と正三がヒナ子の家に様子をうかがいに来ます。ヒナ子と清治は正直に話し、君子と正三は協力することを約束します。
約束の日、真城が薬を取りに来て、5000人分の漢方を積み込むために真城の家族が泊まり込みます。しかし当日にマスコミが沢山やってきました。団地の人たちが清治が生きていることに驚きながら、その時団地の上に巨大なUFOがやってきます。そして息子を生き返らせるのに大事なへその緒を持ってくるのを忘れたヒナ子。しかし真城が言うには時間を戻すと言います。真城が時間を戻し、数日前の家に戻ります。
すると息子の直哉が普通に帰宅してくるのでした。

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