貴族探偵/あらすじとネタバレと感想

貴族探偵の概要

制作:2017年 日本
演出:中江功、金井紘、相沢秀幸
出演:相葉雅紀、武井咲、井川遥、生瀬勝久、中山美穂、他

貴族探偵「アバンチュールのお誘い」

貴族探偵のあらすじ

貴族探偵のみんなの感想

ネタバレなし

嵐の相葉君が主演を務めた探偵ドラマで、少し俳優の個性と役にギャップがあると感じましたが、最後まで楽しく見ることができました。
このドラマの一番好きなところは、リッチな雰囲気なことと、本格推理のミステリーが原作であることです。あとは相葉君をかこむ使用人たちや女性の私立探偵さんも個性豊かで面白かったです。
この女性の私立探偵さんの師匠の謎が全体の横軸になりつつ、1つずつのミステリーも見ごたえがあり、ストーリーも楽しかったです。
また謎解きが独特で、優秀な使用人たちが謎を解決するだけではなく、再現VTRを自分たちでコミカルに作って、それを御前(貴族探偵)や事件関係者の前で披露する手法が斬新で面白かったです。(30代男性)
嵐の相葉雅紀さんが主演のドラマは、今では貫禄もあり申し分ありません。ですが、当時貴族探偵の主演が相葉さんと聞いて、少し頼りなさを感じました。ですが、ドラマを見始めると、貴族探偵役の相葉さんが意外とはまり役で、毎週楽しく見ていました。相葉さんを支える他の登場人物もとても豪華な役者さんたちで、一見ミスマッチにみえる配役に、コミカルな演技もできるんだぁ、面白いと思ったのを覚えています。久しぶりに連ドラで中山美穂さんを見ることができたのも嬉しかったです。一世風靡したアイドルの中山美穂さんと、現在大活躍の若手女優・武井咲さんの共演は、世代は交代していくんだな~としみじみした気持ちになりました。このドラマの終わりもとても良かったです。師弟関係の高徳愛香(武井咲)と喜多見切子(井川遥)でしたが、まさか最終回で死んだはずの喜多見切子が・・・と驚いたものです。相葉雅紀さんの優しさ可愛さがにじみ出ている雰囲気の中に男らしさと紳士さも感じる貴族探偵役もとても良かったです。(20代女性)
個人的に嵐の相葉くんのファンなので、思う存分楽しめました。
しかも、貴族というより、何事も自分でやったり考えたりしないお金持ちのおぼっちゃまという感じで笑えました。
推理モノのドラマでありながら、これまでの推理モノのドラマとは全く違いコメディー要素満載のドラマだったと思います。
また、脇を支える俳優陣が豪華で贅沢だなあと思いました。
個人的には、中山美穂さんがツボでした。
また、武井咲さんが振り回されっぱなしの役柄だったのもそれまで彼女にはない役どころで面白かったです。
現実には絶対にありえないストーリーでしたが、それがまた気軽に見れて良かったと思います。
また、続編があれば見たいと思います。(20代女性)
主演の相葉くんが貴族のように見えない、ということが当時ネットなどでよく言われていましたが、確かに彼にはちょっと合わない役だとは思ったものの、お話はとても面白かったです。3人の召使さんたちが、無表情に淡々と、しかしいつも非常にさばけているところや、毎回の再現フィルムにも笑えました。武井咲さん演じる探偵がまず披露する推理と、実際の真相と、毎回二つずつ、それらしい推理内容を用意しなければならないのは大変だろうなと、変なところに感心していました。
亡くなった、武井咲さんの師匠が、実は貴族探偵が殺したのではないか、という疑いが起きたあたりからの、真実へ近づいて行く流れは、なかなか見ごたえがあり、「確実に殺せ」と言った時の相葉くんの演技は捨てたものではなかったです。
探偵ものでありながら割と肩に力を入れず見ることができました。続編があれば見てみたい気がします。(50代女性)
こんなに世にも不思議な頓珍漢ドラマはあり得ないと思いつつ見ていました。
本当に面白くないし、結末は大したことないし。
それでも見てしまうのは嵐が好きで相葉さまが主役だからという理由のみ。
それぞれに味のある役者さんだとは思うのですが、作品としてはB級に成り下がってしまっていたのが残念です。
中でも期待の中山美穂さんは、ちょっとコミカルな感じで今までのようにいつでもキレイなお姉さん風の役ではなかった点が新鮮でしたが、敢えて中山美穂さんをキャスティングする意味は不明です。
また、武井咲ちゃんはキレイすぎて気さくなキャラというのにマッチしないところが残念無念。
1人1人は素敵な役者さんが揃っているのに、本当に摩訶不思議な後味を残すドラマでした。(40代女性)

ネタバレあり

題名通り貴族が探偵で、衣装もキャストもとても豪華なドラマでした。あらすじはそこまで複雑ではなく、家族全員で笑って見れるような内容でした。相葉雅紀演じる主人が貴族で執事が3人かいるんですが、いつも謎を解いて刑事に解説するのは貴族ではなく執事であるところが毎回のオチのような感じでした。貴族はいつも女の人と遊んでいるだけに見えて、実は謎は解いているんだけれど解説は雑用だからしないが口癖で、なんとも言えないキャラが面白かったです。また、3人の執事もそれぞれキャラが濃く、捜査や解説が独特で所々笑いを入れてくるシーンが毎回あり、殺人系のよくある刑事ドラマとはまた違った面白さがありました。(20代女性)
この貴族探偵、本当に不思議な感じのするドラマでした。
貴族さんは全然推理なんてできないし、その周りの働く人たちが全て推理しているし。
高徳さんも、自分の雇い主である切子さんの死の真相を知りたいのは分かるけど振り回されっぱなしですし、変な展開ばかりです。
高徳さんも、そんなに推理力がある訳ではないから最終的にはいつも犯人を言い当てられませんしね。
でも、貴族探偵に仕える山本さんや田中さんの作る動画とか表の存在も大きいし謎だらけだからこそ気になって次が気になって仕方ないドラマでした。
貴族探偵さんは本当は悪い人なのか?それともただの間抜けな貴族で周りの人に代わりに推理させてるだけなのか、と考えさせられました。
最後、切子さんも生きてたときにはなんか騙されてた感がすごかったです。(30代女性)
探偵というのは名ばかりで、実際は貴族の名のもとに使用人へ命令し、使用人が推理を行い事件を解決していくドラマです。そのため、相葉くんはただお茶を飲んだり、女性を口説いているだけで探偵としての主役感はあまりないのですが、その謎の多い存在感はしっかりと出ておりついつい目がいってしまいます。
個人的には貴族探偵のメイド役として中山美穂さんが好きでした。元々中山美穂さんにはあ注目していましたが、ある分野になると急に饒舌に話を始めるその役柄、また事件を使用人で再現するVTRではさらに役になりきって演じすぎてしまうところは面白く、その演技力も注目するべきところだと思います。(30代女性)
貴族探偵は名前も年齢も明かされないミステリアスな人です。全話見れば謎が明かされるのかと思いきや、分からないまま終わっていくところがこのドラマの雰囲気を壊していなくて良いと思いました。貴族探偵はレディーファーストで常に落ち着いた上品な振る舞いをしており、現実にこんな人がいたらとつい思ってしまいます。彼の召使いたちも個性的で面白く、次々事件の謎を解いていくので目が離せません。ヒロインの愛香は貴族探偵に対抗して事件を解決しようとしますが、召使いたちの推理には及ばず、悔しさをあらわにするところが可愛らしかったです。貴族探偵は事件現場で出会った女性と毎回のんびりお茶を楽しんでいて、そんな姿にツッコミを入れる愛香が面白かったです。(20代女性)