僕だけがいない街/あらすじとネタバレと感想

僕だけがいない街の概要

制作:2016年 日本
監督:平川雄一朗
出演:藤原竜也、有村架純、石田ゆり子、及川光博、他

僕だけがいない街のあらすじ

僕だけがいない街のみんなの感想

ネタバレなし

主人公が昔に戻って・・・。私が見た映画の中ではストーリー、キャスティングはとてもあっていたと思います。また、虐待シーンは見てて心が苦しくなりました。そこからの巻き返しがとても面白く見ごたえがありました。
ですが、少し厳しいことを言うと、全体的にまとまりのない内容だったようにも感じます。原作に比べて内容がやや都合よく変えてあったりして、製作スタッフのある意味、熱意のようなものすら感じさせました。(10代男性)
この映画はまずタイトルに惹かれました。「僕だけがいない街」というタイトルは主人公の不安や孤独、切なさなどを連想させ、つい見たくなってしまいました。しかし映画の内容は過去と現在を行ったり来たりできるSF的要素と母を殺した殺人事件の謎を追うという展開に、タイトルが負けているという感が否めませんでした。それでもストーリー展開は面白く、母親約の石田ゆりことバイト仲間の有村架純が魅力的で良かったです。(50代男性)
マンガの原作が好きなので、実写化になるのを楽しみにしていました。過去にさかのぼり時間を行き来するストーリーが、これからどうなるんだろうと想像しながら楽しんで見れる作品です。
原作と映画のラストが違っていて、せっかく盛り上がってきたストーリーが、最後のシーンで台無しになってしまった気がします。なぜあんな結末にしてしまったんだろうか、とても残念です。何度も時間をさかのぼり、周りの人間を救ってきた主人公なので、希望の持てる幸せなラストにしてほしかったです。
出演者は良かったのですが、有村架純さんと石田ゆり子さんは原作とイメージが違いました。
原作がすばらしい分、原作に忠実に作った方がより良い作品になったのではと思います。(30代女性)

ネタバレあり

好ましくない運命を変えるため、過去と未来をタイムスリップし、行き来する藤原竜也さん演じる主人公。
まわりの人を助けるために、幸せにするために、何度も何度もタイムスリップして、未来を変えるように努力する姿が、切なくも苦しくもあり、観る者を惹きこみます。
ただただ愛する人たちを守り、助けたい一心で行動する主人公。
主人公の必死のタイムスリップを伴う努力で、まわりの人たちは好ましい未来を手に入れ、幸せになります。でも、その代償に主人公は・・・。
頑張って、頑張って、周りの愛する人たちを救っても、自分が命を落としてしまう結末に、衝撃を受けました。
ラストシーンで主人公が救った人たちが「ありがとう」と主人公の墓前に手を合わせシーンが、胸に焼き付いています。(40代女性)

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